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2016年 09月 05日

世界報道写真展

c0155474_17583298.jpg9月3日にリニュアルオープンした東京都写真美術館で世界報道写真展2016を見てきた。
今回は8万点の中から約150点が選ばれていて、シリア内戦や難民の写真などいつも以上に重い写真が多かったような印象。

日常生活の部、単写真で1位、組写真で2位と2部門で入選したカナダのケビン・フレイヤーの写真にくぎづけになっちゃった。

それと、人々の部、組写真で1位だった、 日本の小原一真さんがチェルノブイリ原発事故から5ヶ月後に100km ほど南のキエフで生まれた少女の30年を、1990年代のカラーフィルムで撮った写真。苦労して現像したとかで画面全体が白っぽく消えそうな感じ。風化しつつある記憶と、被災した女性の今を思った。



略称もかわってTOP museum (Tokyo Photographic Art Museum) に。
c0155474_17555310.jpg


by sustena | 2016-09-05 23:24 | Art/Museum | Comments(4)
Commented by iwamoto at 2016-09-06 11:43 x
リニューアルオープンしたのですか、知りませんでした。
年内に行けたら良いな。
Commented by ken_kisaragi at 2016-09-08 19:45
ごぶさたです。
写真の花形というのは報道写真かもしれませんね。
最近は美術的なアプローチから写真を語られことも多いけど、
そこで言われるコンセプチュアルな部分というのを優れた報道写真は全て備えているように思う。
報道カメラマンは写真の腕も確かだしね、これはちょっと見てみたいわ。

蝉の数がなかなか合わんじょぉ〜w
Commented by sustena at 2016-09-08 22:18
iwamotoさん、杉本博司の展覧会もやっていて、こっちは時間がなくて見られなかったのですが、また行きたいなー。
Commented by sustena at 2016-09-08 22:20
kenさん、お久しぶりです!!
ケビン・フレイヤーの写真は、きっとkenさんのお眼鏡にかなうのでは・・・。9 月末にバスクに行ってきます!


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