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2016年 04月 07日

シャネル・ネクサス・ホール『コンデナスト社のファッション写真でみる100年』

銀座のシャネル・ネクサス・ホールで『コンデナスト社のファッション写真でみる100年』という写真展をやっている。

コンデナスト社というのは、『VOGUE』や『VANITY FAIR』をはじめ、、100年以上にわたって、世界のファッションをリードするファッション誌を発行していた出版社で、当初、ファッションイラストでスタートした最新モードの紹介が、写真の発展とともに、名だたる写真家を起用して、ファッション写真という一大ジャンルを築き上げ,数々の傑作を世に送りだしてきた。

この写真展では、ニューヨーク、パリ、ロンドンおよびミラノのコンデナスト社のアーカイブから(なんと、NYに700万、ロンドンに100万ものアーカイブがあるという!)、エドワード・スタイケン、ホルスト P ホルスト、アーウィン ブルーメンフェルド、ギイ ブルダン、ヘルムート ニュートン、ブルース ウェーバー、ピーター リンドバーグ、ティム ウォーカーらのオリジナルプリントを展示(ダイアン・アーバスもあったよ)。ことに、彼らの駆け出しの頃の写真も登場し、ファッション写真で大胆でオリジナルな世界観を表現することで、自らの写真家の道を歩み、揺るぎないものとしていったこともうかがえるのだった。

プリントの美しさには、ほんと、ほれぼれしちゃう。展覧会の会場構成もすてき。キュレーシションは、ナタリー・ヘルシュドルファー。

その後、3月末にオープンしたばかりの、数寄屋橋の東急プラザ銀座に出向く。時間がなかったので、1~3階の三菱のショールーム「METoA Ginza」と、3-5階ののセレクトショップと6階のキリコラウンジをチラ見してきただけ。

エレベータからショールーム側を見る。
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64面のマルチディスプレイでは、映像作品が流れていた。
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インタラクティブに楽しめるデジタルサイネージや花びらの舞うオブジェ。手をかざすと、花びらがピンクに染まるのである。ま、よくあるパターンです。
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数寄屋橋交差点を見下ろす。本日は雨。
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キリコラウンジでは、舘鼻則孝、上出惠悟、高橋理子の3人のアーティストによる、「伝統と革新」を表現したアート作品が展示されていたんだけど、ちょっとなんだかなー、なのだった。というわけで、ラウンジ風景。
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by sustena | 2016-04-07 22:20 | Art/Museum | Comments(4)
Commented by iwamoto at 2016-04-08 19:48 x
「雨の数寄屋橋」 歌のタイトルのようですが、面白い絵ですね。
Commented by Cakeater at 2016-04-10 21:56 x
桜雨降る数寄屋橋
君を待てども電話もなくて
一人シャネルで写真展
はしゃぐ子どももうとましい

なんてので、一曲分作れそうですねえ。中島みゆき風にも、ユーミン風にも、いっそ、ベビーメタルのスーさん用にしちまおうか。haha
Commented by sustena at 2016-04-11 21:42
iwamotoさん、数寄屋橋は見上げるばかりで見下ろしたことがなかったので新鮮でした。こんど屋上に行ってみようッと。
Commented by sustena at 2016-04-11 21:44
Cakeaterさん、ベビメタ、みんなパワフルですよねー。 この詩?でのワタクシのイメージとしては、キャロル・キングふうかなー。


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