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2016年 01月 28日

ENKI BILAL INBOX

銀座のシャネル・ネクサスホールで「ENKI BILAL INBOX」展を開催中だ。

エンキ・ビラルはフランスの漫画バンド・デシネ界を代表するクリエイターで、1951年旧ユーゴスラヴィアのベオグラード生まれ。10歳の時にイッパでパリに移住し、バンド・デシネを読み漁り、フランス語の響きに魅せられ、バンド・デシネ作家として1972年にデビューしたという。

その圧倒的な画力と、強烈なインパクトのあるSF作品で人気を博し映画界にも影響を与えたといわれる。日本でも『ニコポル三部作』、『モンスター [完全版]』、『ルーヴルの亡霊たち』などが出版されているから、ファンだという人も多いのではないかしらん。

最近では漫画にとどまらず、絵画、映画、舞台へとその領域を広げ、2015年ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展では、インスタレーション「INBOX」を発表し話題になった。

日本で初めてとなる今回の個展はその『INBOX』が再現されるほか、富士山を浮遊する男女とサメなどをモチーフにした描きおろしの作品も展示されている。

孤高でユニセックス的なキャラクターが、なんともシャネルでの展示に合ってるのだった。こういう作品が1枚ほしいなー。でもクールな部屋でないと似合わないよねぇ・・・
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by sustena | 2016-01-28 20:20 | Art/Museum | Comments(2)
Commented by esiko1837 at 2016-01-29 20:21
いつも感心しているのですが、アフリカで膨大な写真を撮ってきて整理が大変なのに、
帰ってきてからの日常もちゃんとこうやって普通に記録してるのがサステナさんなのだと。
睡眠時間はどうやって作り出すのだろうと不思議です。
Commented by sustena at 2016-01-30 17:24
esikoさん、ちょこっとでもメモしておかないと忘れちゃうのでー。だいたい旅先の写真が報告できないか、その間にみた芝居や映画や本などについて後回しにしているうちに、書きたかったことを思い出せなくなるのが常なので、きちんとまとめようなどと考えないことにしたんですー。
エチオピアのことは本当はちゃんと読む人にわかりやすいように書かないと、と思うんですけど、勉強不足であれこれ書くより、写真中心におもしろそうなところだな、って感じてもらえれば。


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