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2015年 09月 29日

ギャラリーをはしごしたお昼

c0155474_2258346.jpg本日の昼は、リクルートが運営する銀座の2つのギャラリー、7丁目の「ガーディアン・ガーデン」 と8丁目の「クリエイションギャラリー G8」と、ノエビア銀座ギャラリーの3つをはしご。

ガーディアン・ガーデンで開催されていたのは、グラフィック界の次世代を担う若手を発掘する第13回グラフィック「1_WALL」展。グランプリに選ばれると、翌年の個展開催とパンフレット制作の権利が与えられる同公募展の二次審査を通過した6名が、一人一壁面を使って作品を発表するグループ展である。
ファイナリストに選ばれたのは、一乗ひかるさんの「Life Ribbon」、鰹とニメイさんの「さっきの人」、藤田恵さんの「意思を持ったもよう」、谷口典央さんの克明な木版「忘れた土地」、森本将平さんの「ファイル」、 水越智美さんの夢や空想が絵本というか小回りでなく広がる漫画的なタッチで描かれる「たのしいゾーン」。なかでも、人間や動物たちの消化器系の構造をリボンで表現した一乗ひかるさんの作品が印象的だった。

クリエイションギャラリー G8では、東京イラストレーターズ・ソサエティ主催で、148人のイラストレーターがウクレレをキャンバスに自由に描きおろした「デコレレ♪」。こぶりでキュートなウクレレに、いかにもその作家らしい表現が広がる。サウンドホールやネック部、弦を上手に活かしたもの、カラフルなもの、サイドも裏側もびっしり描かれたものなどいろいろで、実に楽しい。
1点3万5000円(税込み)で販売もしていて、高名なイラストレーターの1点モノが比較的手ごろな値段で手に入るわけで、部屋のインテリアになるし、弾いて楽しめるしと、なかなかめっけもんの企画。

いいな、と思ったものは、売約済の赤ピンがささってたけど、そうでなかったら、衝動買いしていたかもしれない。会期後半でヨカッタ。

そのあと、会社に戻る途中、看板の写真に惹かれて、何軒ものバーが入ったビルの5階にあった「銀座牛超」という店に。エレベータをおりて店を探すと、奥まったところに重たそうな木の扉の入口がある。しかも「会員制」って札がかかっていて、一歩間違えるとボラれそうな雰囲気たっぷり。一瞬迷ったけど、まぁ昼だからね、と思い切って入る。

赤身肉と熟成肉の嘉樹匠和牛のハーフ&ハーフのローストビーフ丼を注文。
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温泉卵がついていて、お肉は110g。くどそうな顔をしているので一瞬、らら、しまったか、と思ったけど、さっぱりしていておいしかった。

c0155474_2312915.jpgそのあと、ノエビア銀座ギャラリーの前を通ったら、「山本容子のアーティスト図鑑」と題し、山本容子のエッチングが展示されていたので入る。
1995年から文藝春秋の「本の話」の表紙画として描かれた作家のうち、日本の文学者や絵描きなどのポートレート。場面設定や小物の扱いなど、いかにもその作家らしい表現で、文章もついてる。才人でオシャレな、山本さんの世界なのでありました。

by sustena | 2015-09-29 23:01 | Art/Museum | Comments(2)
Commented by Cakeater at 2015-10-03 02:44 x
「お肉は110g」というところでぎょっ。Kを入れると現在のわが重量。haha
たぶん、ぼくなら、肉だけ食べちゃうな。
Commented by sustena at 2015-10-04 09:16
お肉とライスのバランスでいうと、お肉が多めです。安くはないけど、これだけてんこもりなら許せるかもと主りました。赤身肉が1200円、熟成肉が1300円、ハーフ&ハーフは1300円です。
ただこの店、入口には限定1000円のハンバーグが紹介されてるのに、店内のメニューにはなーんにも書いてないのは、ちょっとズルイ。


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