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2015年 08月 17日

霧の十字架峠──南コーカサス3カ国駆け足ツアー#16

アナヌリ教会をあとにし、今回のツアーのハイライトであるジョージア軍用道路をどんどん北上する。実は同じ3カ国をまわるもうちょっとコンパクトでだいぶ安いツアーもあったのだが、この軍用道路を過ぎてその奥のサメバ教会が含まれているかどうかが違うのだ、と問い合わせたときに企画会社のひとが教えてくれて、「大コーカサスの眺めがそれはそれはきれいなんです♪」というので、楽しみにしていたのである。

しかーし。天気がいまいちなのだった。

コーカサス山脈から流れる黒と白のアグラヴィ川(川底の石の色が違うんだって)の合流地点でツートンカラーを眺めたあと、ジョージア有数のスキーのメッカであるグダウリでお昼をとったころには、どんどん霧が・・・。
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途中、湧き水が滝のように流れている場所に出ていたお店もこんなに寒そう。
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十字架峠は帰りによることにして、そのままカズベキへ。
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4WDに乗り換えて、500mほど山道を登り標高2200mほどのところにあるサメバ教会へ。
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高山植物がきれいで、ほんとうはものすごーーーーーく遠くまで望めるはずなのだけど(涙)
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また同じ道を通り、十字架峠に向かう。
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十字架峠というのはグルジア軍用道路の最高地点、標高2395mの峠に十字架があることから名づけられたもの。11世紀にイスラム教国のオセチアとの境界を示すために、当時の王ダヴィド4世によって木の十字架が建てられたのが始まりで、その後コーカサス総督でロシアの将校アレクセイ/エルモーロフによって、現在の石の十字架が据えられた。
ここもほんとはひろびろーのはず・・・。
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その後軍用道路は下りに。少しずつ天気が回復していったけど、雪をいただいたコーカサスの山は拝めなかった。
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トビリシに戻るころには夕闇に。
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by sustena | 2015-08-17 23:15 | | Comments(2)
Commented by Cakeater at 2015-08-17 23:39 x
無神教徒(ISSに出会ったら即成敗されそう)なもんで、十字架と聞くと、小学生の間ではやっていた「悪の十字架」の話を思い出してしまいます。haha
本日のアップロードも記事一つ、LibreOffice Writer で下書き作ってて、あれ?フランス語の≪≫という、間接話法必需記号が打てない、いつも英語日本語キーボードのままフランス語書いてたんで(チョンマゲが出てくる単語の時にカナディアンマルチリンガルフレンチキーボードに替える)右ALTキーがないノートパソコンでは打てないと気がつくまで数時間いろいろ試し調べてたので他の記事を書く暇がなくなりました。(大笑いすぎて腹筋痛です)
Commented by sustena at 2015-08-18 00:26
先日、aとeがくっつく文字を、webで表記するにはどうするかを調べていたときに、フランス語やドイツ語の付属品のついたアルファベットをどうキーボードで出すかという解説もいろいろ読みました。むずかしいのね。
中国語の簡体字や繁体字などをキーボードで出すのも難しそう。漢字だらけのキーボードはまるでチンプンカンプンですー。(そんなことを言い出したら、ほかのサマザマな言語だってそうですが)


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