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2015年 05月 12日

『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』

『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(Birdman or The Unexpected Virtue of Ignorance アメリカ 119分)を見た。

かつて一世を風靡した映画「バードマン」で主役を演じたリーガンだったが、その後鳴かず飛ばずで、いまはすっかり腹が出た60代。かつての栄光だけを頼りに酒浸りの生活を送っているが、心機一転、レイモンド・カーヴァーの短編小説『愛について語るときに我々の語ること』を舞台化して演出・主演を務め、カムバックしようと芝居の稽古に励んでいる。

芝居のプロヂュースを担当するのは、親友の弁護士のジェイク。プレビュー公演が迫る中、一人の役者が降板し、代役にブロードウェイで活躍するマイクが登場する。役者としては一流だが、性格の悪いヤツで、演出にもあれこれ口を出し、プレビュー公演は散々な結果に。ことに興行を左右する有名劇評家のタビサからは最悪の批評が出、リーガンの頭の中は幻想と現実がごっちゃになり・・・・。

事前にイメージしていた映画とは違い、うちわウケがピンとこない点もあったなー。ニューヨークタイムズで演劇評を担当する暗い目をしたリンゼイ・ダンカンと、リーガンの娘のヤク中あがりのエマ・ストーンが好み。
エンディングは私的にはちょっとね。


監督アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ

リーガン・トムソン ・・・ マイケル・キートン(元スター俳優)
マイク・シャイナー ・・・エドワード・ノートン(ブロードウェイで活躍する有名俳優)
サマンサ(サム)・トムソン・・・ エマ・ストーン(リーガンの娘、付き人も務める)
レズリー・トルーマン ・・・ナオミ・ワッツ(マイクの恋人で女優)
ジェイク ・・・ザック・ガリフィアナキス(プロデューサーでもあるリーガンの友人の弁護士
タビサ・ディッキンソン・・・ リンゼイ・ダンカン(興行を左右するNYタイムズの演劇批評家)
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by sustena | 2015-05-12 22:41 | Theatre/Cinema | Comments(0)


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