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2015年 03月 09日

シャネル・ピグマリオン・デイズ2015

ヴァイオリンの入江 真歩さんが登場するシャネル・ピグマリオン・デイズ2015の抽選にあたったので、3月7日のソワレを聴きにいってきた。

入江 真歩さんは現在桐朋学園大学3年在学中 。今年の・ピグマリオン・デイズは登場する5人全員が女性。声楽やピアノよりも弦楽器が好きなので、ヴァイオリンの人で申し込むことが多いんだけど、いずれも才能ある若手で、1年たしか6回のプログラムを、自分なりのテーマを掲げて臨む。

今回入江さんは、ベートーヴェンのソナタを必ず入れることにしたという( 毎回曲の合間に簡単なスピーチが入るのだ)

この日のプログラムは─

<ショスタコーヴィチ>
24の前奏曲 作品34より
第10番、第15番、第16番、第24番(ヴァイオリンとピアノ編)
<プロコフィエフ>
ヴァイオリン・ソナタ第1番 ヘ短調 作品80
<ベートーヴェン>
ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第8番 ト長調 作品30-3

ピアノ伴奏は田中 麻紀さん。このかたの伴奏のすばらしいのにまず驚く。
最初のショスタコーヴィチは、バッハの『平均律クラヴィーア曲集』にならい、すべての調性を網羅した連作として構想された曲で、けっこうな難曲。続いてのプロコフィエフもいかにもプロコフィエフで、最後のベートーヴェンのなんともとっつきやすいことったら。

アンコールはプロコフィエフの「三つのオレンジへの恋」より。
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by sustena | 2015-03-09 22:52 | Art/Museum | Comments(0)


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