2015年 02月 22日

本橋成一写真展 炭鉱<ヤマ>

c0155474_9515614.jpg銀座ニコンサロンで、本橋成一さんの写真展「炭鉱<ヤマ>」を開催中だ。

本橋さんが炭鉱の写真を撮り始めたのは1965年のこと。土門拳の『筑豊のこどもたち』をみて、自分も何か撮れるんじゃないかと、卒業写真を求めてで長けたのだという。そこで出会った人に案内してもらい、炭鉱で働く人とまっすぐに向き合い、 そして本橋さんは、写真の仕事を一生の仕事にしていく。人臭い、エネルギーにあふれた人々の生活をいつも見つめてきた。

その後、石油や原子力がエネルギーの主役になり、閉山が続いても、本橋さんは繰り返し炭鉱を撮りに出かけたという。

なんといっても、働くひとや家族の表情に釘付けになる。一方で、あの時代柄ずいぶん遠く来てしまったなぁという感慨も。

お昼は近くの「むぎとオリーブ」で。まるでパスタ屋さんみたいな名前だけど、鶏だしをしっかりとったスープがウリの店。ほんのりオリーブ風味。麺は、まるで中華そばと日本そばのあいのこみたい。写真は蛤SOBA。揚げた長芋がシャキシャキしておいしい。
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松坂屋あとの工事は着々と進んでる。
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by sustena | 2015-02-22 23:19 | Art/Museum | Comments(0)


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