2015年 01月 28日

「ゲート」 モニカ・ソスノフスカ展

c0155474_13254746.jpg銀座のメゾンエルメスで、1972年ポーランド生まれのアーティスト、モニカ・ソスノフスカの「ゲート」 を展示している。

共産主義の崩壊を経験したソスノフスカは、権力の象徴である建築や公共施設が破壊されていく様子を目の当たりにし、壁、階段、ファサード、窓、廊下など、建築を構成するディテールを断片的に取り出し、その造形をユニークな彫刻に変容させる作品を送り出しているという。

今回の「ゲート」では、個人宅のゲートをねじり、歪ませて、エルメスの8階の空間に設置する。
ことにゲート1の大きさは480×430×270と圧倒的でく、スチールの鋭利な質感とラッカーのテカりと相まって、現代史のインパクトを伝えてるみたい。

写真は夕闇の泰明小学校。
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by sustena | 2015-01-28 23:35 | Art/Museum | Comments(0)


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