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2015年 01月 20日

浅葉克己のタイポグラフィ展「ASABA’S TYPOGRAPHY.」

続いてハシゴしたのが、ギンザ・グラフィック・ギャラリー。ここでは、浅葉克己のタイポグラフィ展をやっていた。
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浅葉さんは1940年生まれだから、今年75歳。わたしが若いころ、1mmの幅に何本線を引けるか、なんてことを若いデザイナーに向かって挑発してた、といううわさを聞いたことがあるけれども、とにかく40年以上もデザインの第一線で活躍してきたアートディレクター。

今回はその浅葉さんの手になる、コラージュや掛け軸などの新作をはじめ、ポスターや「ブチューンカメラ」という一種のパノラマ写真が撮れるカメラで撮った折々の集合写真、トンパ文字、新作の「わびさび体」のお披露目、そして圧巻が2フロアの壁を埋めつくした、もう40年以上も書き続けているというデザイン日記の2002年以降のセレクション。これは、浅葉さんがデザインした作品が片方に、もう片方に日記やアイデアスケッチなどを綴ったもの。ひたすらスゴイ。

いずれも、浅葉さんのタイポグラフィが主軸になっている。書道とタイポグラフィと、あくなき創造へのエネルギーがみなぎっていて、脱帽なのでした。

by sustena | 2015-01-20 22:47 | Art/Museum | Comments(0)


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