2014年 12月 26日

すずめ焼き

知人たちとの忘年会で、すずめ焼きを買ってきてくれたひとがいた。
去年もすずめ焼きを持ってきてくれたのだが、あれはちょっと貧弱だったので、千葉の佐原ですずめ焼きを商っているお店が何軒かあるというので、わざわざ出かけて買い求め、その中で一番おいしかったのが、この麻兆のものだというのだ。

翌日、さっそく食べてみる。じゃーん、これです。
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あわてて撮ったので、なんだか黒っぽくて、肝焼きなのーって感じだけど、小鮒を背開きにして竹串に刺し、しょう油、ザラメ、みりん、酒のタレをつけて焼いたもの。最近は開かずにそのまま串刺しにしたのもあるんだって。

ところで、なぜすずめ焼きというのか、麻兆のホームページによると・・・・。
お殿様が狩に来た時、お付の者が近くの川でとれた鮒を開いて焼き食卓に出したところ、それを見た殿様が、「これはすずめの焼いたものか?」と聞いたのが始まりとか。

もっとジャリジャリした味かと思ったら、小さいくせに意外とふうわりとして香ばしく、お酒がずんずんススんだのでした。

by sustena | 2014-12-26 22:53 | 食べ物 | Comments(4)
Commented by iwamoto at 2014-12-26 23:39 x
子供の頃、知ってる屋台では、ヤキトリと言えばスズメでした。 食べるとこなんて、ありゃしない。 肉がついてないんですよ。 頭は固いし。
なんで、小学生がそんな場所に出入りしていたのだろう。
ホントにスズメだったのかな。 その近くで、よくコウモリをつかまえて遊んでました(笑) ま、骨の形が違うね。
Commented by sustena at 2014-12-27 00:05
iwamoto さん、コウモリは昔、新潟の団地にいたころ、たびたび見かけました。コウモリの姿はとまっていても、飛んでいても、こわくって・・・。つかまえて遊ぶなんて、キャー!です。
Commented by Cakeater at 2014-12-27 00:17 x
小鮒でよかった。羽のあるほうじゃ、ちょっとかわいそうだもんね。今週は3日間久しぶりに八王子へもどったら、目の前の電線にカワラヒワが6,7羽でくるし、いつものようにツグミも番で来て風邪熱で朦朧とする目を楽しませてくれたんだけど、みんな昔は密猟で食べられてたんですね。今は、小鳥にはいい時代になってますね。雪が来る前にいっぱい食べて体力つけてほしいなあ。
Commented by sustena at 2014-12-27 11:44
Cakeater さん、けさ初めてツグミを見ました。ツグミも昔はよく食べたらしいですね。こちらはスズメと違っておいしいらしいけど。


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