2014年 11月 01日

ヨコハマトリエンナーレ

会期最終盤になってようようヨコトリに出かけた。
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ちょっとアタマでっかちな気がしたなぁ・・・・。アートじゃなくて芸術だぞって肩をいからしていたと申しましょうか。
それと、芸術監督を務めた森村の公式ガイドブック絵本を先に読んでいたので、タネを知ってる手品を見たようなというか、ああ、絵本のあのページに載ってたやつね、という既視感があって、衝撃が薄れちゃったというか・・・。

それでも、タイトルにあった華氏451をテーマにした部屋と忘却の海の部屋は、気合があふれてたなぁ。それと、芸術家はここまでやるんだぞっというものを集めた部屋は興味深かった。坂上チユキの微生物のような細かい絵には感嘆!

ヴィム・デルボアの《Flatbed Trailer》 2007は想像以上に大きかった!
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木村浩《言葉》
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福岡道雄《飛ばねばよかった》
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林剛+中塚裕子が「京都アンデパンダン展」で発表した「Court」を再構成した《法と星座・Turn Coat / urn Court》もインパクトがあったし、大竹伸朗は毎度のことながらパワフル。写真は大竹の作品。
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マイケル・ランディ《アート・ビン》 芸術のゴミ箱
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投げ入れるパフォーマンスをやってたよ。
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エドワード&ナンシー・キーンホルツの作品のはずなんだけど、タイトルを忘れちゃった。
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最終日の11月3日には、森村が『華氏451度』へのオマージュとして政策した世界でただ一冊の本「Moe Nai Ko To Ba」を燃やすパフォーマンスが行われるんだって。

by sustena | 2014-11-01 23:00 | Art/Museum | Comments(6)
Commented by higphotos at 2014-11-02 09:42
相変わらず、ゲージツには無縁です。残念。

お写真、一枚目の影が良いですね。
ホールの天井もイイ感じ。
スナップ、楽しいです。
Commented by Lucian at 2014-11-02 21:56 x
タイトルは、「億万長者」でしたか。
分かりやすい作品ですね。
Commented by Cakeater at 2014-11-03 13:34 x
Fahrenheit 451 のオマージュですか。
Guy Montag was a fireman whose job it was to start fires...
というのが背表紙。映画のイメージが強くて、読んだのはブラッドベリの中では比較的遅くて95年でした。
本と持ち主を建物ごと燃やしちまえ!という世界の話。
(blog の炎上みたいにね)
焚書だけじゃないんだけどなあ。今日、一緒に森村氏も燃やしてしまうのかな?lolol
Commented by sustena at 2014-11-07 23:08
higphotosさん、影のコメント、うれしいです。ホントならもうちょっと工夫できたのではないか・・・と今から考えると思うのですが、いつも反射でパッと撮るばかりで、いつまでたっても考えナシな私です・・・。
Commented by sustena at 2014-11-07 23:10
Lucianさん、そうそう、そうでした! 同じようなテレビや受像機の作品がわらわらあって、忘れないようにタイトルも撮ったんですけど、さてどれだったか?・・とワヤになっておりました<(_ _)>
Commented by sustena at 2014-11-07 23:14
Cakeaterさん、私はどちらかというとトリュフォーの映画のイメージが強いです。でも記憶までは消せないからといって、本のヒトになっちゃうのもどうなんだろうと・・・。


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