いつもココロに?マーク

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2013年 09月 22日

検診の合間

土曜日に、手術1年後の検査ということで、朝っぱらから病院へ。

血液検査と全身骨シンチグラフィーという検査とCT(頭と胸と腹部)の3つ。このうち骨シンチというのは、放射性同位元素剤を注射して、全身にまわったところで、体から放出される放射線をシンチカメラで捉える検査であります。要するに骨の代謝や反応が盛んなところに放射性同位元素が集まる性質を利用して、がんが転移していないかを調べるわけなんだけど、注射してから、シンチカメラで撮影するまでけっこう待たなければならない。

私の場合、10時ちょっと前に注射して次の撮影が13時半。10時45分にCT が入ってたんだけど、すいていたのでCTは10時15分には終了。わーん、あと3時間も時間を潰さなきゃならない・・・。

本を読んでいるのも飽きるし・・・・というので、近くをぶらつくことにした。

歩いたことのないほうへ、適当に歩き始める。
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愛宕山のトンネルをくぐってしばらく行くと、道の向こう側の奥に、何やら派手な工事中のフェンスが見えた。
森トラストガーデン・・そうだった、このあたりは森ビルの牙城なんである。
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その先に小高くなった上に鳥居が目についたので登ってみた。葺城稲荷神社とある。由来を読むと、元禄4年に葺手町(言・虎ノ門4丁目)の人たちによって発見された稲荷神社なんだそうな。葺手町は当初は現在の内幸町にあって江戸城および街造りの屋根職人が集まった町だったが、元禄4年に江戸城の拡張・整備のために、現在の地に代地替えを命じられ移り住んだときにこの社を発見し、殿様にかけあって町の氏神として奉ることを許してもらい、以後町内の人々が管理・運営してきたんだって。東京大空襲で付近一帯が壊滅的な被害を受けたときも、この社と氏子の町は消失しなかったそーです。
ボロボロだったけど、手を合わせて・・・っと。
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ちょっと路地に入ると、こんな風景が。
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神谷町の交差点で、さあどこに行こうかと迷った挙句、大倉集古館へ。大倉喜八郎の創立した美術館で、ちょうど「大倉コレクションの精華II(近代日本画名作展)」をやっていた。長男の喜七郎が昭和15年に開催した「羅馬開催日本美術展」に出品された作品を中心に、明治から昭和にかけての日本画コレクションを紹介した展示。常設の国宝「普賢菩薩騎象像」や重要文化財の如来立像がすてき。
写真は屋外にあった普賢菩薩騎象像。
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ウロウロしてたから、3時間は意外にすぐ経ってしまったよ。

by sustena | 2013-09-22 20:42 | つれづれ | Comments(0)


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