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2013年 07月 04日

フィリップ・ヴァレリー写真展『いくつもの夜をこえて』

c0155474_12521024.jpgシャネル銀座ビルディング4階のCHANEL NEXUS HALLで「いくつもの夜をこえて」という魅力的なタイトルの写真展をやっているというので、昨日見てきた。

フィリップ・ヴァレリーという初めて聞く名前の人。いったいどんなプロフィールかというと──、

1964年フランス マルセイユ生まれ。エセック経済商科大学院大学卒業後、1986年から1989年まで在大阪フランス総領事館勤務。その後1998年8月から2000年10月の約2年間にわたりシルクロードを徒歩で横断。セルビア、トルコ、グルジア、アルメニア、イラン、ウズベキスタン、タジキスタン、アフガニスタン、中国など16カ国を訪れ、その体験を「シルクロード紀行 いくつもの夜を越えて ― 絹の道に暮らす人々との出会いと別れ(原題:par les sentiers de la soie)」として出版(日本語訳は西東社より刊行された)。その後、いくつかの会社勤めを経て、現在は吹きガラス製法で板ガラス・ガラス製品の製造を行う企業のゼネラル・マネジャーなんだって。

プロの写真家ではないのね。

この展覧会では、ライカ片手にシルクロードを踏破したときの旅と、日本の各地で出会ったひとや風景が映し出される。

ああ、旅に出たい!!と思わせる写真。モノクロだけに、ときを超えて旅情が痛切に迫ってきたなぁ。
和光前の交差点で信号待ちをしているときにぱちり。
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by sustena | 2013-07-04 21:24 | Art/Museum | Comments(5)
Commented at 2013-07-04 22:18
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sustena at 2013-07-04 22:24
数点好きなのがありました。やっぱりモノクロはいいなー。
Commented by ken_kisaragi at 2013-07-05 23:08
ユニークなキャリアを持った方ですね、2年休みとって16カ国なんて羨まし過ぎ。
『いくつもの夜を越えて - シルクロ-ド紀行』という著作は読んでみたい。
なんか友達になれそうな人である気がしますw

東京ビュー・フロム・ザ・トップ・・これ絶対乗ると今決めた!
Commented by sustena at 2013-07-06 15:45
ken さん、私も読んでみようと思って図書館を探したら、杉並区以外の館も含めて探したのにないんです。ま、写真もいっぱい載っていたから、自分で買えってことだな、とナットクしたんですけど。
このバスは気持ちよさそうです。ちなみに、はとバスの2階建てオープンバスは「オー・ソラ・ミオ」って言うんです。(sa さんみたいねー)


Commented by sustena at 2013-07-06 20:55
追伸です。kenさん、『第12回全日本モノクロ写真展』 入賞おめでとうございます!!!8月末の富士フィルムフォトサロンでの写真展、今からとても楽しみ♪


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