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2013年 06月 22日

ヤオコー川越美術館(三栖右嗣記念館)

先日、川越にあるヤオコー川越美術館に行ってきた。
これは、株式会社ヤオコーが所蔵する三栖右嗣の作品を展示する美術館で、同社の創業120周年事業として昨年オープンしたもの。設計は伊東豊雄で、展示室が2部屋、ラウンジが一部屋のこぢんまりした美術館だ。

三栖右嗣は1927(昭和2年)神奈川県生まれ。東京藝術大学を卒業。しばらく創作活動を休止していたが、45歳のときアメリカにアンドリュー・ワイエスを訪ね、以後精力的に作家活動を行う。1976年『老いる』で,第19回安井賞展を受賞。人間味あふれるリアリズム絵画が特徴。埼玉県比企郡ときがわ町にアトリエを構え、制作活動に取り組み、2010年82歳で逝去。

ヤオコーの実質的な創業者だった川野トモさんが、あるとき個展で20号のコスモスの絵を買い求めてきたことから、三栖右嗣さんとの付き合いが始まり、少しずつコレクションが増えていったのだという。

枝垂桜が画面いっぱいにこぼれるように咲く「爛漫」や風景画がすてきだった。

入館料とラウンジでの飲み物がセットになった料金プランもあって、入館料+おはぎ+抹茶セット600円がおすすめ。

今年枝垂桜は撮ったかなーと思ったら、近くの寺のものがあったけど、スカスカなのだった(涙)
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by sustena | 2013-06-22 21:31 | Art/Museum | Comments(2)
Commented by esiko1837 at 2013-06-23 20:32
この枝垂れ桜は、マサカ今のじゃないですよね。
オクテにもほどがあると思ってしまいました。
桜は終わってしまいましたが、終わってから見ると
やはり桜はいいなあと眺めています。
Commented by sustena at 2013-06-24 21:13
はい。3月に近くのお寺で撮ったものです。けっこう見事な桜だと思ってたんだけど、あらためてみたら、密度に乏しい。この三栖右嗣さんの「爛漫」は本当に、夢の中の桜みたいに花びらが画面全体からこぼれおちるよう。


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