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2013年 05月 05日

東京都写真美術館「アーウィン・ブルーメンフェルド 美の秘密」

ASAからもらった、「アーウィン・ブルーメンフェルド 美の秘密」展が、5月6日でオシマイというのであわてて観に行く。

なんとなくポスターだけで、色遣いがオシャレなファッション写真かなーと思っていたら、予想以上におもしろかった。

アーウィン・ブルーメンフェルド(1897-1969年、独→米)は、『ハーパース・バザー』や『ヴォーグ』等のファッション誌を中心に、第一次、第二次世界大戦を挟んで活躍した写真家。若いときにダダの運動に参加し、シュールレアリスムやモンタージュの手法をファッション写真に持ち込む。多重露光やソラリゼーション、鏡や影をたくみにあやつった実験的な作品も多く、斬新なカラー表現はもちろんだけど、モノクロの表現の多彩さにもびっくり。

ユダヤ人として第2次世界大戦前後にヨーロッパやアメリカですごした彼の経歴を眺めながら、時代にそって写真を見ていくと、表現をめぐって格闘したんだなぁと思わずにはいられない。(とくに「私のベスト写真100選」の組み合わせにハッとさせられた。

カラー写真作品、ヴィンテージ写真作品、雑誌、「私のベスト写真100選」、自叙伝、家族写真など約290点。
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お昼は、恵比寿駅近くの「板蕎麦 香り家」で。香り家というけど、蕎麦の香りはいまいちだったなー。酒肴もボリュームがあったけど、並。板蕎麦は細い麺と太い麺が選べて、太い方を頼んだけど、もうちょっと茹で時間がみじかいほうが好み。
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エビと根菜のしんじょ。
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アサリとタケノコの煮物。
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by sustena | 2013-05-05 22:44 | Art/Museum | Comments(0)


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