2013年 04月 27日

アラム・ディキチャン写真展「OUTLANDS」

c0155474_1342828.jpgこちらはもう終わっちゃったけど、先日まで銀座のシャネル・ネクサスホールで開催されていたアラム・ディキチャン写真展を見たら、艶っぽいモノクロ写真が撮りたいなぁ、とシミジミ思ったよ。。

ディキチヤンは、現在、東京を拠点に活動している写真家で、「深く奥底へと下りていくために、人は光の力で浮揚しなければならない・・・」と、独自の世界を追求してきた人。夢と現実の狭間でたゆたっているような、人物や花、風景写真が心に残った。特に逆光で人物の輪郭が溶け出しているような写真がすてき。

で帰りがけに何枚かモノで撮ったんだけど、ぜーんぜん思いどおりに撮れなくてがっかり。
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by sustena | 2013-04-27 22:26 | Art/Museum | Comments(2)
Commented by Lucian at 2013-04-28 20:08 x
GRDのハイコントラスト白黒と、SONYのリッチトーンモノクロを合体させたような写真を想像しました。
銀塩ならではの表現でしょうか。
Commented by sustena at 2013-04-29 22:44
暗く沈んだ色と、トンだトーンとのまじりあった感じが、けっこうシックなんですよー。これが、デジタルの後処理だとつまらなく感じちゃったりするんですけど。


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