2013年 04月 27日
こちらはもう終わっちゃったけど、先日まで銀座のシャネル・ネクサスホールで開催されていたアラム・ディキチャン写真展を見たら、艶っぽいモノクロ写真が撮りたいなぁ、とシミジミ思ったよ。。 ディキチヤンは、現在、東京を拠点に活動している写真家で、「深く奥底へと下りていくために、人は光の力で浮揚しなければならない・・・」と、独自の世界を追求してきた人。夢と現実の狭間でたゆたっているような、人物や花、風景写真が心に残った。特に逆光で人物の輪郭が溶け出しているような写真がすてき。 で帰りがけに何枚かモノで撮ったんだけど、ぜーんぜん思いどおりに撮れなくてがっかり。
by sustena
| 2013-04-27 22:26
| Art/Museum
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