2013年 02月 19日

確率で悩む

何年も前のことだが、宇宙物理学者の池内了さんの本に、「宝くじに当たる確率は隕石に当たる確率よりも小さい」とあって、以来、息子が宝くじの話をするたびに、買ったってムダだといい、池内さんの話をしていたのだが、今回のロシアに落ちた隕石の事故でニュースをはしごしていて、ハテ、池内先生のあの本は、ホントに人に当たる確率だったのか急に気になって原典にあたりたいんだけど、手元にない。

ググっても、いまいちエビデンスがあやしい数字が・・。
wired newsではこんな話も→http://www.wired.com/wiredscience/2013/02/asteroid-odds/
だれか教えて~
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by sustena | 2013-02-19 19:08 | 小さな自然 | Comments(7)
Commented by Lucian at 2013-02-19 19:57 x
宝くじで1等を当てる確率が1000万分の1。
隕石が人に当たる確率が100億分の1。
これらの数字が基になっているようです。
Commented by sustena at 2013-02-19 21:28
Lucianさん、私もその数字は見たんです。でもそうすると、やっぱり宝くじで1等のほうが・・・って、とてもジョーシキ的な話なので、いったい池内さんの本がどんな展開だったのか、粒子みたいなほとんど当たっても影響のないものも入ってるのかとか、ワケがわからなくなったんです。読んだときに「おお!」と思ったんだから、もっとちゃんと覚えていればいいようなものなのに、そのフレーズしか頭に残ってないんですよねぇ・・・・。
Commented by Cakeater at 2013-02-24 17:00 x
宝くじを毎月一回は買う人の数(ということはジャンボみたいなものばかり買う一発夢見人口)が1400万人。ジャンボなんかだと一等当りくじが200本くらいだから、ほぼ7万分の一。
という計算をしたのが諌山裕さん。この方の計算が一番常識的かな。
隕石については、落下数からなにから推定データでの計算なんで限りなくゼロに近いと思います。ま、宇宙論の専門家ですから、(天文学者に金を貸してはいけないという通り)数字をもてあそぶのは専門家で、7万分の1の確率としても、そのレベルの確率は現実的ではないという論理なんだと思います(期待値が低すぎる)。
君は知人の誰かに、たった10円の支払いで10億円が払われる隕石死亡保険なんてのがあったとしたら、10円払いますか?
(いや10円では、事務処理費用にもならないから、300円で300億円払いますという保険かも)
同じレベルの確率という名の錯覚ですよと言うのかもしれませぬ。
古本屋に並びそうな本だから「考えてみれば不思議なこと」を探してみましょう。新本で買うには高すぎるようですからlolololol.
Commented by Cakeater at 2013-02-24 17:05 x
あれ?コメントが二つ?
削除の×をクリックしても消せないので、一つ削除お願いいたします。
お手数をかけます。ごめんなさい。
Commented by esiko1837 at 2013-02-24 19:14
私はものすごく大雑把な性格なので、当たるときは当たるし
当たらないときは当たらないと思っています。
従って、確立などというものをあまり信じていません。
ところで、うちの村出身の女性が2億円当たったために殺された事件を御存じでしょうか。
そのあとで、内緒にしていますがやはり近所で1億だか2億だかを
当てた人がいるようなんです。
ここまで高額を当てる人が近くにいるとなると、確率を重視する人は買わないだろうし
そうじゃない人は、「私も!」と思って買うのでしょうか。
気になるところです。
Commented by sustena at 2013-02-25 22:14
Cakeaterさん、この本は絶対にどこかに埋もれてるはずなんですけど・・。探すより、今ではネットで中古で勝った方が早いんですから・・とほほ。
そんなに古い本ではないから図書館という手があるのでこんど調べてご報告しますm(_ _)m
Commented by sustena at 2013-02-25 22:19
esikoさん、前にも書いたような気がするけれど、うちの会社の名古屋支社のひとは二度も1000万円台のくじを当てたんだそうです。だから私は確率よりもくじ運のほうを信じてしまうんですけど、その運が自分にあるとは到底思えないし、(年賀状でも私が出したもので当たっても、私じしんはお年玉切手シートが、確率より低い割合でゲットできるだけ)。
投資で損をするのががこわいケチな性分なので、大儲けもできないんですけど、ま、仕方ないです。


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