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2013年 01月 14日

雪の日のコンサート

出張で石見に出かけていたので久しぶりの更新です。(すごくおもしろかったので、今度何回かに分けてご報告します)

山陰には珍しいお天気でよかったですね~といわれて東京に戻って一息ついたら、なんと久しぶりの雪!雪はわくわくするけど、ちょっと今回の雪は水っぽい。

本日は午後から銀座のシャネル・ネクサスホールで「CHANEL Pygmalion Days」という若手の演奏家を支援するプログラムがあり、運よく当選したので出かける。マチネは福田悠一郎さんのヴァイオリン。

お昼前に家を出ると、もう雪がせっせと降っている。
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銀座も雪景色。いつも降った翌日はほとんど雪が残っていなくて、銀座の道路はあたたかいのか、それとも・・と思っていたんだけど、やっぱりこんなふうに熱心に雪かきをする人が。
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ミキモトの前の花壇も雪がこんもり。
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本日のプログラムはストラヴィンスキーのヴァイオリン協奏曲 ニ長調と、ブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 作品26。

ストラヴィンスキーのこの曲は初めて聴いたんだけど、演奏をはじめる前に福田さんが、ちょっと退屈かもしれませんが・・・と言ってたのには笑っちゃった。いえいえどうして、いかにも現代音楽なんだけどバイオリンの音色の幅の広さやリズムの楽しさを感じることができたよ。ブルッフはこれぞバイオリン協奏曲の見本といった感じのきれいな情感タップリの曲。福田さんも感情を全身にこめてて、聴衆100人足らずの小さなホールで息づかいがすぐ近くから伝わってきて、堪能しちゃった。

福田さんは息子よりひとつ下のなかなかカワイイ男の子だったよー。

そうそう、先日顔写真として紹介したゴミ収集のトラックにもこんなに雪が。ぱちり。
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by sustena | 2013-01-14 22:02 | Art/Museum | Comments(6)
Commented by higphotos at 2013-01-15 12:59
ややや、見事に積もりましたね。
成人式と重なったんで、新成人は大変のようでした。
と言ってもこちらは相変わらずのドピーカン。
でも暖かいわけではなく、とんでもない強風がこちらの冬です。

雪の東京。通勤で苦労したのを覚えています。
Commented by esiko1837 at 2013-01-15 21:05
うへ~~・・。
この降り方は、東北並みですぅ。
サステナさんはこういう時に履く靴をお持ちですか?
都会の人はブーツを持っていても、防水じゃなかったりするんで。
足もとにはどうぞくれぐれもお気をつけ下さい。

雪をかぶってもちゃんと顔に見えますよ!
Commented by iwamoto at 2013-01-15 22:07 x
ピグマリオンねぇ。 そいういう使い方は問題無いのか、感覚が分かりませんが。
「マイ・フェア・レイディ」と「フランケンシュタイン博士の怪物」が同じ話だということを思い出しました。
Commented by sustena at 2013-01-16 23:58
higphotosさん、あんなに爆弾低気圧でも静岡はピーカンがったのですね。
こちらは晴れ着を着て長靴でクルマを押している女の子もいました。翌朝も道路はめちゃ混みで、早起きして出かけたけど、ギリギリセーフ。雪はきらいじゃないけど、交通が混乱するのがやはり困りものです。
Commented by sustena at 2013-01-17 00:00
esikoさん、私は登山靴ぐらいしかないんです。なので、ウラがツルツルのドタ靴でいかざるをえないんですが、私はわりと雪道には慣れていてガシガシと歩くのでこけません。そうはいってもうっすらと粉雪がかぶる凍った道はキケンですが・・・。
Commented by sustena at 2013-01-17 00:01
iwamotoさま。シャネルのHPによりますと──
シャネルの創始者であるガブリエル シャネルは「ピグマリオンだった」と言われており、無名時代のパブロ ピカソ、イーゴリ ストラヴィンスキー、レイモン ラディゲ、ルキノ ヴィスコンティ、ジャン コクトーらを支援しました。「Pygmalion(ピグマリオン)」という言葉はギリシャ神話から語源がきていますが、才能を信じ、支援して、開花させる人という意味があります。
のだそーです。で若い演奏家を支援してるんだって。


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