2012年 11月 12日

公園でのイベント その2

11日は近くの公園のアートイベントで3つのプログラムがありました。
一つはサウンドスケープ研究家の鳥越けい子さんと、声楽家の辻康介さんによる「池の畔の遊歩音楽会」。今年で3回目で、今回は戦時中にこの地域で自然観察をして人生を愉しんだ尾崎喜八という詩人にスポットを当て。当時のくらしと自然を思い起こしつつ、辻さんの歌と鳥たちの声や木々を揺する風の音に耳を澄ませました。今回はパーカッションの立岩潤三さんも加わって、音が立体的に広がっていった感じ。
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続いて、ぜんぷくトリヲのパフォーマンス。アートツアーの途中途中で、アート作品の前でマイムを。いつもながらの生への賛歌です。
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最後は大坪光路さんの舞踏公演。途中から雨足が強くなってきたのですが、みなその場で釘付けに。圧倒的な存在感でした。ぬいぐるみまで舞踏してたなぁ。
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by sustena | 2012-11-12 23:53 | Art/Museum | Comments(4)
Commented by esiko1837 at 2012-11-13 16:24
いつも思いますが、演じる方も見る方も熱が入っていますよね。
みんな夢中で一体感に溢れている感じ。
田舎でももうこういうつながりは無くなっているのに
東京というところで毎年ますます盛り上がっているのが痛快です。
素晴らしい!
ぜんぷくトリヲ・・・この名前で思い出し笑いしそうです。
Commented by sustena at 2012-11-13 21:16
esikoさん、パフォーマンスは18日と23日とあと2回あります。なんとかコンデジのビデオで撮って、見世物小屋のところだけでも紹介できないかなーと考えているんですけど。写真でもなかなかいいところが撮れなくて無念です。
Commented by Cakeater at 2012-11-14 17:30 x
大坪さん、この写真でみると40代のおばさんに見えるかもしれないけど、白塗りの妖怪舞踊集団大駱駝艦のソリスト(男ですよヒカルさんは)だった。昔見たときは主催の麿赤兒以外は誰が誰やら識別不能でしたが、なんて身体がめちゃ柔らかい人達なんだろうと、その舞より身体の動きに感動しました。
18日と23日も出てるようなら見にいこうかなあ。なんとか一日2時間くらいは歩けるようになったし。
Commented by sustena at 2012-11-17 22:29
その麿赤兒さんは、私たちがやっているオープンカフェにいらしたんですよ!井の頭公園の近くに住んでいらっしゃるそうなんですけど、土日は混むのでこっちに散歩に来るんだとか。大坪さんが本日出るんですよと伝えたら「よろしく言っといて」だってーとメンバーの一人が興奮して教えてくれました。
ところで、18日と23日には残念ながら大坪さんの公演はありません。わが仲間の見世物小屋はあるんだけど。


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