2012年 10月 30日

目的はどっち

先週木曜日に、銀座のシャネルの4階にあるネクサスホールで「シャネル・ピグマリオン・ディズ スペシャルコンサートシリーズ 指揮者 大山平一郎氏と若手音楽家たちによる室内楽」と銘打ったコンサートがあった。

抽選だけどタダで、手術前に申し込んでおいたら当選したので聴きにいく。
いかにもシャネル御用達という人たちばっかりかと以前はわけもなく敬遠してたけど、だんだんツラの皮が厚くなってきたというか、うやうやしくドアマンが招き入れるのを、くしゃくしゃの髪でおすましして通りすぎることができるようになったのであーる。

この日の曲目は
モーツアルト 弦楽五重奏曲 第5番 ニ長調 K593
瀧村依里(ヴァイオリン)
千葉清加(ヴァイオリン)
阿部真也(ヴィオラ)
大山平一郎(ヴィオラ)
門脇大樹(チェロ)

ドヴォルザーク 弦楽五重奏曲 第3番 変ホ長調 作品97
千葉清加(ヴァイオリン)
矢野玲子(ヴァイオリン)
大山平一郎(ヴィオラ)
阿部真也(ヴィオラ)
辻本玲(チェロ)

若手だけど、経歴を見るとそうそうたるもの。

最初のモーツァルトこそチョッピリ退屈だったけど゛2曲目のドヴォルザークの旋律はいかにもドヴォルザークで、3楽章なんてうるうるしちゃったなー。観衆は150人ぐらい? 中央に5人の演奏者、それを取り囲む形。(一心に弦を動かす千葉さんの腕の細さを後ろから見ていて、ひたすらびっくりしちゃった)

それにしても生の演奏というのは、からだの細胞のひとつひとつが大いに喜ぶ感じ。

終了後は、鳥清で一杯。鳥の刺し身と日本酒がおいしかった。この日は鶴齢と新政No6。
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by sustena | 2012-10-30 00:25 | Art/Museum | Comments(2)
Commented by esiko1837 at 2012-10-30 19:50
先日TVで、シャネルの映画をやっていました。
生まれがいいのだと思ったら、全然そうじゃないので意外でした。

こういう集まりに行くときって、やはりビビリますよね。
サステナさんは偉いなあ。
Commented by sustena at 2012-10-31 22:03
esikoさん、初めてのときはちょっと緊張しました・・・。そうそう、終了後はシャンパンがふるまわれるんですよー。おしゃれ~。こういうときは、物おじせずにもらえるんですけど。


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