いつもココロに?マーク

sustena.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2012年 10月 14日

流鏑馬を見る

本日は近くの八幡宮で流鏑馬があったので出かけた。

5年に一度行われているのだが、平日だったり、前回は雨で中止で、この地に越してきて見学するのは初めて。ちなみにこの八幡宮は頼朝が奥州征伐の折、戦勝を祈願して八幡大神を主祭神とするようになり(公園の遅野井の滝も頼朝伝説によるもので、頼朝との縁が深いことから60年前の1952年かち、流鏑馬の神事をとりおこなうことになったらしい。

東京で流鏑馬が行われるのは、東京都大田区の六郷神社と東京都台東区の隅田川河畔、明治神宮、新宿区の穴八幡宮ということで、けっこう珍しいのであります(ちょっと自慢)。

開始1時間前に出かけたら、見物人がズラリ。なんとか三の的の近くに陣取る。
初めてなので勝手がわからないけど、的は一尺八寸角の板で(檜?)、要は鎌倉時代の武士の狩装束を着たひとが、馬から矢を射るのである。遠くでどよめきがあったと思うと、イッキにドドドっと駆けてくる。

は、速すぎる・・・・・。

的に当てるのはけっこう難しいようで、3~5回に一度ぐらいしか当たらない。
あと数回を残すのみとなった頃、駆けてきた馬がドウと横転してちょっと心配したけど、騎手も馬も怪我がなくてホッ。
c0155474_21335563.jpg
c0155474_21343653.jpg
c0155474_21344414.jpg
c0155474_21352880.jpg
c0155474_2135361.jpg
c0155474_21354581.jpg
見事、的を射抜いたひとがスタート位置に戻るときには、盛大な拍手が。
c0155474_21365787.jpg


by sustena | 2012-10-14 21:36 | つれづれ | Comments(6)
Commented by esiko1837 at 2012-10-15 10:58
東京で流鏑馬だなんて、初耳です。
本当に珍しいですね。

それにしても流鏑馬を写真に撮るのは至難の業かと思います。
難しいですよね。

個人的に反応したのは、「奥州征伐」・・奥州の住人としては
あまり快くない言葉であります。
歴史的にはそうなるから仕方ないんですけどね。
Commented by sustena at 2012-10-15 21:28
はい、マニュアルにして流し撮りしようと思ったんですけど、速すぎてすぐに写真は断念しました。ファインダーをのぞいてたら何が何だかわからないんですもん。
欧州征伐のところは解説をコピペしたんですけど、配慮に欠ける言葉であることにまるで気づきませんでした・・・・。
Commented by jmiin at 2012-10-15 21:42
ご近所でこんなイベントがあるんですか。
いいなぁ。

流し撮りはそんなに難しくないですって。
絞りを多めに絞り、シャッター速度を落とす。
流す、撮る。

そして

数打ちゃ当たる。

これが一番重要ですね^^; はははっ。
Commented by Cakeater at 2012-10-16 19:33 x
頼朝の奥州征伐は確かに鎌倉幕府史観による用語で、奥州合戦が源平合戦同様正しい言葉だと、仙台出身者は思っております。でも、まあ東京の八幡神社はみな滅んだ鎌倉幕府の卒塔婆みたいなもんですから、征伐に目くじらも立てる気は起きません。どっちも結局は滅んでるんですから。
流鏑馬は、もともと武人公家のお家芸で、頼朝が西行から教えてもらったもの。滅んだ方が戦闘技術が進んでたというのは、古今東西よくあることです。
矢の射程距離は中って死ぬ可能性が高いのが2,30m、怪我する可能性があるのが80m。(相手が動いてたら)望遠レンズでマニュアルフォーカスやるようなもんだから、まず中りません。命中率がわるいからこその神事といえましょう。
(体調不良からやや回復して、ネットにも復活しようかなと思ってます。今回はちょとやばかったlololol)
Commented by sustena at 2012-10-19 23:16
jmiinさん、とにかくアッという間にビュンッてすぎちゃうんですよー(;_;)。200mの参道の最後の的だから、一番速度が上がっているときで、失敗率も高かったデス。あんなに暗かったのに絞ったらどうなるんだろう・・・・。
Commented by sustena at 2012-10-19 23:18
Cakeaterさん、3つ全部当てるとご褒美が出るらしいんですけど、かなーり難しそうでした。体調はいかがですか? 私はもう痛みが残るぐらいで、歩く速度もかなり回復してきたんですが、まだ長い上り坂をチャリを漕ぐまでには至っておりませぬ。


<< 「塩原多助一代記」      お菓子ではない >>