2012年 09月 05日

名古屋でボストン美術館展を観る

先日、名古屋に出張したときに、午後からのアポが夕方にずれ込んだので、名古屋ボストン美術館で開催中の「日本美術の至宝」展に行ってきた。
東京でやっていたときは、あまりの混雑ぶりにおそれをなして見逃してしまったのだったが、行った人がこぞって褒めたたえていたので、ああ失敗した・・と悔やんでいたのである。

名古屋では前半と後半に分かれていて、それぞれ66作が出品される。前半の見どころは、「法華堂根本曼荼羅図」、「平治物語絵巻 三条殿夜討巻」前半、「吉備大臣入唐絵巻」第1巻と第2巻、長谷川等伯の「龍虎図屏風」。曽我蕭白の「雲龍図」は、会期を通して展示される。

尾形光琳の「松島図屏風」や伊藤若冲の「鸚鵡図」は後期に入っていて見られないのが無念だったけど、なんたってずいぶんとすいていて、国宝級の仏画や絵巻、水墨画から近世絵画までを間近でじっくりゆったり見られたのはマル。

美術館の最寄り駅は金山。初めて降りたけど、美術館と反対側のasunaruというショッピングモールのキッチュさにはアゼンとしちゃった。
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by sustena | 2012-09-05 00:26 | Art/Museum | Comments(0)


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