2012年 06月 13日
コンサートのあとは優雅な気分で、銀座7丁目のたまにお昼を食べに入るラ・マリー・ジェンヌでワインを飮んだ。 つまみはフレッシュトマトのサラダ(なんとかさんの栽培などと形容詞がついてたけど忘れた)、若鮎のコンフィ、正式名称はよくわからないけれど、新鮮な内臓を内臓につめたの、金華豚のヴィネガーロースト。ワインは、ソムリエにおまかせの40ccずつ6杯という1800円のものにし、白と赤をそれぞれいただく。 ワインはおまけで、追加で2杯もサービスしてくれたので、めちゃトクした気分。 料理はどれもおいしく、うっとりの夜でしたー。
by sustena
| 2012-06-13 21:58
| 食べ物
|
Comments(10)
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sirokabu2011 at 2012-06-15 13:24
フレンチの間違い探しクイズでしょうか…2番の鮎?で正解ですか(笑)
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esiko1837 at 2012-06-15 19:17
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sustena at 2012-06-16 10:44
sitokabuさん、ちと鮎にはみえない? とーーっても暗い席で、めいっぱい露出を上げたんですけどね・・・。緑がタデソースです。
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sustena at 2012-06-16 10:46
esikoさん、ありがとうございます。単に食い意地がはってるだけなのと、リコーの1cmマクロのおかげかも♪
うむ、なんたる贅沢な。
英国の小学生の給食事情をみてほしい。(例によってURLに入れときました。)9歳のVegちゃんが、写真を撮って毎日アップしてるのです。
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sustena at 2012-06-19 00:03
iwamotoさん、40ccもグラスに入れると、まぁ数口はあるのよー。若いときは一升瓶ワインをがんがん飮んだけど、最近は、狩猟はさすがに落ちました。おいしいものだと気合が入るワタクシです。
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sustena at 2012-06-19 00:08
うーん、Vegちゃんのアップしているのは、貧相ってほどでもないと思うなぁ。かつて、学童保育で弁当をもたせている親の中に、とんでもないものがけっこうあったし、最近の巷の朝食事情でも信じられないのがあるし。もっとも、内臓入り内臓は贅沢だと思いましたー。
Veg の給食より、貧しいのもあるんだ。
5月の給食に較べると、6月の給食の内容が良くなってると思えるのは、錯覚かなあ。「最近の巷の朝食事情」ってのは、あんまりよく知らないんだけれど、そんなにひどいのかなあ。子どものころから大食いの目には、1960年代の給食はもっとヴォリュームがあった記憶があります。 でも、9歳の子の英語を読むと、やはりネイティヴ、ちゃんと書けてると、我が駄英文と比較してがっくりきます。
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sustena at 2012-06-22 00:03
そーですよー。お菓子ひとかけ、みたいなのとか・・・。地元の小学校が給食をブログで載せてるんだけど、そっちはおいしそう。
英語のことでいうと、研究者の論文の図版については掲載誌の許可を取らなきゃいけないんだけど、そのメールを書くのがめんどうで、いいやーポンチ絵にしちゃおう、なんてことがよくある怠慢で英語が超苦手なワタシは、Cakeaterさんに憧れちゃいます。 |
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