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2012年 01月 29日

ハワード・ワイツマン「FACING SHIBUYA」

c0155474_2381733.jpg銀座ニコンサロンで「FACING SHIBUYA」という写真展をやっている。
ハワード・ワイツマンという人で、聞いたことがなかったのでプロフィールを見たら、1967年アメリカ・ニュージャージー州生まれ。コーネル大学コミュニケーション学部卒業後、東京に住んでいて、2010年より瀬戸正人氏の夜の写真学校に参加している人だとのこと。

渋谷に集まる人たちのポートレートコレクションで、モノクロの55点の6割強かもっとが若い女のひと。あとはおばさん。男の人はちょっとでホームレス?が一人だったかな。

バスとアップよりもほとんど顔でありまして、例えば昔よく見たガングロの重そうでずり落ちそうなまつげの影が、頬に映っていたり、ハッキリ言ってみとれる美しい顔はなくて、こういうところあまり撮られたくないなーなんて感じの顔が並んでいるんである。いま渋谷北口のスクランブル交差点で出会う人をふつーに並べたら、もっときれいな人も多いと思うけど。

とにかく、作者信号を待っているとき、周りの人を見ていて、「彼らはどんなストーリーをもっているのだろう」とふと思ったりするらしい。いったいどーしてここに来たのか、買い物なんだとうか、友達に会うのか、別の用事があるのか?? いつもはすれ違ってオシマイだけど、こんなふうに写真でプリントして並べると自由にストーリーをふくらませることができる。そんな意味のことが書いてあった。

とにかく、迫力のマツ毛がズラリなんである。
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by sustena | 2012-01-29 10:56 | Art/Museum | Comments(0)


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