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2011年 12月 06日

ダヤニータ・シン展

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銀座の資生堂ギャラリーで、インド出身の女性写真家、ダヤニータ・シンの個展をやっている(12月18日(日)まで)。

ダヤニータ・シンは1961年インド・ニューデリー生まれ。1987年から88年まで、ニューヨークのICP(国際写真センター)でフォト・ジャーナリズムとドキュメンタリー写真を学んだのち、インドの第三の性と呼ばれているユーニック(去勢された男性)を追った「Myself Mona Ahmed」、カルカッタの女性たちのポートレートを撮った「Privacy」、工場を撮影した「Blue Book」など、その都度テーマを定めて作品集を出版してきたという。

今回はこれまで撮りためたドキュメンタリーとして撮られた写真から数点を選び出し、あらたに編集しなおして並べることによって新たな物語を紡ぐことをめざした新作「House of Love」、これまでの代表作から、それぞれ代表的なイメージを選び、写真家としての歩みを異なる視点から語ってみせた「Adventures of a Photographer」の2つのシリーズとともに、これまで出版された本や、ポストカードサイズの写真が同時に並べられていた。

とくにブルーがすてきだった。デイライトのフィルムで夕方の工場を撮ったシリーズの写真集がほしいなぁ。
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by sustena | 2011-12-06 00:13 | Art/Museum | Comments(4)
Commented by jmiin at 2011-12-06 05:39
>デイライトのフィルムで夕方の工場を撮った
昔はそう言うのが「表現」になり得ていました。
でも、今では「ホワイトバランスが悪い」などと言われてしまいます。

ヘンな世の中ですよね。ホント。
Commented by esiko1837 at 2011-12-06 20:15
サステナさんは、本当に写真が好きなのね。
そして人一倍勉強熱心で向上心が強いのね。
いつもそう思って感心しています。
Commented by sustena at 2011-12-09 22:26
私はよくホワイトバランスを変更したときにうっかりそのままにしていて、撮ったのを見てギョッとすることがあります。あんなにきれいな青い色が出るなら、しょっちゅう変えてみるんだけど。
Commented by sustena at 2011-12-09 22:27
esikoさん、いい作品をたんと見ると、少しは上手になるかと思って観に行くんですが・・・。ま、いいんです。私の場合、記録というか日記がわりですから。


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