2011年 04月 11日
今回、オシャレな三清洞や、昔風の街並みの残る北村などあちこちをまわったときに、カメラ女子やカメラを持って街歩きするカップルの多さに「おお!」と思ったのである。ガイトの申さんによると、ここ2年ぐらいで急速にカメラ人口が増えて、とくにセルカが盛んなんだって。セルカというのはセルフカメラの略で、自分撮り。街中でも人前でもゼンゼン気にせず、片手でポーズを決めて撮っているんだとか。
by sustena
| 2011-04-11 23:20
| 旅
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Comments(10)
セルカですかあ。ぼくも毎日やってます。(笑い)
目的は、体調確認と気分確認。「顔良いか?」です。
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sustena at 2011-04-11 23:53
365日×30年続けて、イッキに眺めるとおもしろそうですねぇ。
写真の師匠の一人が毎日、三脚立ててセルフポートレートを撮ってたのです。痩せてれば、和製メイプルソウプなんでしたけど。彼曰く、鏡も人の目も見たいように見えるけど、レンズはありのままに写す、体調はもろに出るし、人格の歪みぐあい老けぐあいも写る、と。(彼はdiabeticでした)
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jmiin at 2011-04-12 05:32
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higphotos at 2011-04-12 15:59
またまた、ご無沙汰してました。
何とか怒涛の期末期初を乗り越えました。 気が付いたら、ハングル国へ高飛びでしたか。 行った事はないですが、やっぱり日本っぽい感じですね。 そして、確かにカメラ持っている人が多いですね。 日本に観光で来ているアジアの方も大体、カメラ持っているイメージです。 高度成長の象徴として、カメラがあるのかも知れません。
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esiko1837 at 2011-04-12 19:49
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sustena at 2011-04-15 00:58
前回ど忘れして名前が出てこなかったんだけど、土田ヒロミさんの「Aging─時間を巡る私」が、定点観測のセルフポートレートでしたね。
ふけるのは一直線ではなくて、なだらかと急ながくんとの波があるような気がします。
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sustena at 2011-04-15 01:00
jmiinさん、日本で女性ファッション誌がいっぱい売れて、女のひとがぐーんときれいになるのに、20年ぐらいかかったところを、韓国は5年もたたないうちにキレイになったように思うのだけれども、でももともと韓国のひとは体格的にもスラリとしてるし、昔からキレイだったことに、私が気づいていなかっただけなのかも。
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sustena at 2011-04-15 01:02
higphotosさん、私はこれからが怒濤になりそうな予感・・・・。
韓国はこんなに近いのになかなか行くふんぎりがつかなかったのですが、なかなかおもしろかったデス。食べ物がおいしかったのがgoodです。
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sustena at 2011-04-15 01:05
esikoさん、若い男のひとは、女のひとに尽くしすぎってぐらいでしたよ。あちらも草食系なのかなーと思う顔だちの男のひとが多くて、これまたびっくり。豊かになると、きれいになるのかなぁ。でも中国などの少数民族のひともうんときれいだし。ちょっとはわけてもらえたらなぁ・・。
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