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2011年 03月 07日

涙もろい

もともと涙もろいたちなのに、ここ1年ぐらいで、いや増しに涙もろくなった気がする。「てっぱん」を見ていても、とくになんということのないシーンでホロッとくる。きれいな大自然などがテレビにうつるだけで、どうかするとウルッとしてる。映画なんて、ほんとーにダメである。

トシなのであろうか。

私だけかと思ったらそうでもないらしい。先日、のど自慢全国大会で、『花の時・愛の時』を歌った埼玉県所沢市在住の日系ブラジル人の斉藤光壱さんが、なくなったばかりのおばあちゃんの話をしていたとき、審査員コメントを求められた柴田理恵が、ここのおばさん軍団はみんな感激して泣いていると言っていて、みれば竹下景子も戸田景子もハンカチを取り出していたではないか(斉藤さんは実に声も顔もよくって、見事グランドチャンピオンになった)。

それにしても、なぜトシをとると涙もろくなるのであろうか? 涙腺の問題かな?

調べてみると、複数の眼科医がこんなことを言っていた。

まず、涙は涙腺という上水道から出て、目頭にある涙点という下水道から排出されるしくみになっていて、この下水道は、たまった涙をまばたきと同時に吸引するように排出しているのですが、その吸引力がトシとともに弱まってくるのがひとつ。

さらに、涙はまぶたのフチのところにたまるけれど、トシをとって皮膚のハリがなくなってくると、ためる力が弱ってくるというのであります!

さらに、涙腺は、心臓や肺、胃などの内臓器官や唾液腺などといっしょで、交感神経と副交感神経によって「拮抗性二重神経支配」されていて、交感神経が優位の状態の時は涙液の分泌は抑制され、副交感神経が優位に作用している時には分泌が促進されるのだけれど、トシをとると自律神経系を含めた調節機能が低下し、涙液の分泌調節機構がオトロエてくるんだそうな。

また、脳に蓄積された豊富な記憶のなかに、人の話やドラマやいろいろな外的刺激に共鳴・共感する部分か量的・質的にも多数存在していることも関係しているのではないかという(つまり思い出がイッパイあると、わがことのように共鳴しちゃうのね)。

ま、ドライアイ防止のためにも涙はいいことなのかもしれない、、とシメようとして、ドライアイだと寒いだけで涙が出るんだって~。ムズカシイことであります。
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GRDIII

by sustena | 2011-03-07 22:41 | つれづれ | Comments(12)
Commented at 2011-03-07 23:02
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sustena at 2011-03-07 23:40
いまなら、花粉症のせいにしてみてはいかがでしょうか。
Commented by jmiin at 2011-03-08 05:40
笑いすぎてもすぐに泣けてきます.....
Commented by higphotos at 2011-03-08 14:20
てっぱんで泣けますか。朝から大変ですなぁ。
私もてっぱん観てますが、時間ギリギリの余裕無しで泣けてきます。

笑って怒って泣いて、良いではないですか。
Commented by esiko1837 at 2011-03-08 20:32
私は何年か前に、やはり同じことを経験しました。
何となく調べてみたら、老化現象とかボケの始まりとか、
そんなことを読んだ記憶があります。
みんな通る道です・・・。
Commented by Lucian at 2011-03-08 20:59 x
確かに大脳皮質の前頭前野の老化によって、情動のコントロールが緩くなってきているのは事実だと思います。
でも年のせいだけにしてしまっては実も蓋もないですね。
人生経験の蓄積が豊富になり、菩薩行もいよいよ円熟してきた印と考えれば、とても麗しいことではないでしょうか。
Commented by sustena at 2011-03-08 23:23
jmiinさん、笑うのはカラダにいいのですよー。泣くのもストレス解消になって、一挙両得では?
Commented by sustena at 2011-03-08 23:24
higphotosさん、あんなんで泣くなよーって思うんですけどねぇ・・・。で、泣かないようにするには、一生懸命笑顔をつくるといいとも書いてあったんですけど、泣き笑いのヘンテコな顔になりそう。
Commented by sustena at 2011-03-08 23:25
esikoさん、テレビや映画はまだいいんです。通勤時に投書を読んでウルッとしちゃうと、めちゃ恥ずかしいです・・・。
Commented by sustena at 2011-03-08 23:26
Lucian さん、円熟味の証拠、人生経験がイッパイな印だと思うことにいたします・・・。
Commented by iwamoto at 2011-03-10 20:42 x
誰でも誤変換。 「身も蓋も」ですね、この恐怖から逃れられません。 どんな人でもやっちゃうね。
わたし、解剖学の試験で、涙のシステムを記述して、どう考えても正解だと思うのに、不正解でした。
未だに不可思議、40年前の話ですが。
解剖学といっても、頭の悪いわたしのことですから(当時の言い方で)「芸用解剖学」です。
人の身体について研究していたので(笑) わたし、デッサンうまかったですよ〜。
Commented by sustena at 2011-03-11 00:00
自慢ではありませんけど、ひとさまの文章の校正なら大得意なんです。しかーし、こと自分のものとなると、まるで無頓着というか、自分でちゃんと打ってるつもりで見直さないから、もうとんでもない変換を量産してます。とくに、会社ではローマ字入力なんだけど、家だと親指シフトで、いったいなんでこんな意味不明な文字??ってのが多々あるのですよ~。いつも恥ずかし・・・って見つけては直してるんですけど、追いつきません(;o;) 教えてくださいませね~。


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