2011年 01月 14日

神村大介『METROPOLIS 東京画像:眺めのアウトライン』

c0155474_22111372.jpg銀座ニコンサロンで神村大介さんの「METROPOLIS 東京画像:眺めのアウトライン」と題した写真展をやっている。
都市をどう切り取るかは気になるテーマのひとつなので、会社から3分の距離なので、昼食ついでにみてきた。

神村さんの名前は初めてで、プロフィールをみると、1969年東京生まれ。東京造形大学のデザインI類を卒業後、グラフィックデザインを経て写真へ転向したとある。

いかにもデザイナーチックなアングルだなぁと思ったのは、先入観があったからか?

国技館や競馬場や、皇居や羽田、歌舞伎町、浅草、お台場・・東京の名所が、いろんな角度で、多様なレンズで、どこか見た風景として切り取られる。ありきたりのイメージのなかに、人はあくまで点景か、シルエットか群衆。ちょっとかっこよすぎのあざとい構図もいっぱい。でも、秋葉原のヨドバシをバックに、ホームにたたずむ人たちを遠くから撮った写真などは、やっぱりクールなのであります。

この日は、ニコンサロン近くの「豆寅」という店で焼き魚定食。落ち着いたすてきな空間だよ。
c0155474_22103777.jpg

GRDII+ワイコン

by sustena | 2011-01-14 22:11 | Art/Museum | Comments(6)
Commented by ken_kisaragi at 2011-01-15 12:48
ジャーナリズム感じるものや深く個に根ざしたもの、広告や図鑑、一般的な記録。
写真と言うのは鉛筆と一緒で、かなり懐の深いものかもしれませんね。
・・・ところで「豆寅」、なぜか強く銀座を感じます。
手前のメガネは sustena女史のものでしょうか?^^
Commented by higphotos at 2011-01-15 13:47
実にシックで都会の写真
として飛び切りクリア
こういう写真が撮ってみたいです

やはり、手前のメガネがきになりました
Commented by esiko1837 at 2011-01-16 09:10
さりげないけど濃密な、サステナさんらしい写真ですね。
東京画像・・・サステナさんだって立派に本になると思います。
今年は是非!!
出して下さい。
Commented by sustena at 2011-01-16 23:13
kenさん、
>写真と言うのは鉛筆と一緒
そんなふうに考えたことなかったけど、味わい深いたとえです。
メガネは私のものです。こんなふうに、すぐはずしてるから、よくなくしちゃんうです。
Commented by sustena at 2011-01-16 23:15
higphotosさん、ありがとうございます。最近久しぶりにGRD2を持ち出しています。しばらく50mmばかり使っていたので、ワイコンつきで21mmなので、こんなに広い~とビックリしてます。
なんでこんなところにメガネを置いたままに、と思ってトリミングしようとしたら、なんだかおさまりが悪かったので、そのままになってしまいました。
Commented by sustena at 2011-01-16 23:18
esikoさん、私が圧倒的にいっぱい撮ってるのは銀座なんですけど、なかなか、銀座だなーと思う写真が撮れません。でも、自然がイッパイの写真はまず無理なので、やっぱりセッセと銀座を歩きまわろうと思ってます。


<< 凍った池に小石を投げる      中平卓馬写真展 「Docume... >>