2011年 01月 04日

ロウバイ

公園の日あたりのいい一角のロウバイが咲き誇っている。先日歩いたときはまだ数輪しか咲いてないのに、この香りの強さはどうしたことかと思っていたら、裏手のほうで満開なのだった。
夕方の散歩でそれに気づき、撮ろうとしたけれども、あまりに暗く、わずかに明るい空を見上げてシャッターを押してみた。
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この木はこれから、といったところ。
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ロウバイは、花びらが蝋のよう。花の色に加えて、臘月(旧暦12月)に咲くことから蝋梅=ロウバイというのだそうな。初めてこの名を聞いたとき、黄色いから黄梅(オウバイ)なのか、どことなく仙人みたいだから老梅なのかと??だったのだが、蝋という字をあてることを知ってナットクしたのだった。ちなみに、これはソシンロウバイ。実はゴキブリの卵の入ってる鞘みたいなんだよ。(あっ、この話は以前かいたことがあるような気がする)
D40+Tam17-50mm

by sustena | 2011-01-04 22:10 | 小さな自然 | Comments(6)
Commented by jmiin at 2011-01-05 05:42
なんだか知れませんが、とにかく可憐な花ですね。
名前はロウバイなんですか.....^^;
Commented at 2011-01-05 11:30
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by esiko1837 at 2011-01-05 21:14
この時期の花と言えば、ロウバイなようで、
何人かのブログでお見受けしました。
サステナさんの撮られたものはただただ高貴で上品でございます。
楊貴妃を連想しました。
実に東洋的な花ですね。
Commented by sustena at 2011-01-06 21:59
jmiinさん、ロウバイはなんといっても香りがいいです。春の花は香り高いものが多い気がするけれども、何か理由があるのかしらん。
Commented by sustena at 2011-01-06 22:00
Pくん、心待ちにするという意味では、私にとって、コブシとロウバイは早春の双璧です。
Commented by sustena at 2011-01-06 22:01
esikoさん、1枚目はなんだか、去年とったコブシと同じだよねぇ・・と思ったんですけど、透明な感じがけっこう好きでアップしました。


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