2010年 12月 10日

永山 昌克写真展『チャイニーズ・ウェスタン』

c0155474_23183692.jpg銀座ニコンサロンで、永山 昌克さんの「チャイニーズ・ウェスタン」と題された写真展をやっている(12/14まで)。

中国の西、青海省から甘孜蔵族自治州を旅した永山さんが、そこで出会った子どもたちや、カウボーイハットを゛かぶった男性、ハゲワシの舞う風景などを撮ったもの。永山さんは1966年大阪生まれ。89年早稲田大学を卒業後、写真スタジオを経て、出版社写真部に属し、その後 2000年に独立。中国語を学んで、中国各地を放浪したとプロフィールにあった。

このチャイニーズ・ウェスタンの旅も中国人ガイドを雇って、平均標高は4000メートル青蔵高原に出かけ、そこに生きる人々を撮った。

圧倒的にそこで暮らす人の写真が多くて、風景よりそっちのほうがいい。とくにアップの表情、目にいくつものライトが映り、見ているこちらの心が広がるようなすてきな表情がいっぱい。中国は広いなぁ。こんないい表情のひとがいっぱいの国には負けちゃうなぁ。

こんないい表情を撮るには、やっぱりちゃんと現地のひとたちと向き合わないとねぇ。

写真は昔行ったブータン。IXY55
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by sustena | 2010-12-10 00:23 | Art/Museum | Comments(6)
Commented by higphotos at 2010-12-10 12:38
甘孜蔵族自治州。。。読めない。

写真はブータンですか。
モノが素晴らしく良いですね。とても品とセンスを感じます。
Commented by iwamoto at 2010-12-10 14:11 x
その字の読み方としては、正しいとは言えませんが、
カンゼ・チベットと書きたいときに、漢国の文字では、それを当てるようです。
Commented by sustena at 2010-12-10 23:30
higphotosさん、私もコピペしただけです~。カメラを出してあいさつして、ニコッと笑ってもらえる国って、なんだかホッとします。
Commented by sustena at 2010-12-10 23:37
iwamotoさん、お答えいただき、ありがとうございました。チベットの問題は私には???ですけど、この写真展に登場するひとは、みんないい目をしていました。
Commented by ken_kisaragi at 2010-12-11 23:03
三枚の写真も永山 昌克さんが撮ったモノかと思いましたよ。(^_^)/
穏やかな良い表情です。
>カメラを出してあいさつして、ニコッと笑ってもらえる。
コレに尽きますよね。
Commented by sustena at 2010-12-12 13:51
永山さんのモノの人物の表情がすてきで、昔の写真をひっぱり出したちなりました。上のお二人は役人で、たしかこれから仕事だったのですが、とてもおおらかで、いい国だーと実感したのでした。


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