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2010年 05月 09日

季刊「銀花」40年の軌跡展

c0155474_14233450.jpg善福寺公園ぞいにあるギャラリー・葉月ホールハウスで、『季刊「銀花」40年の軌跡展』をやっている。文化出版局の「銀花」という季刊誌が2010年2月の第161号で休刊となったことから、その独自の歩みを振り返ろうと企画されたもの。

グラフィックデザイナーの杉浦康平さんが手がけた161冊の表紙がズラリ。また、100号から148号まで続いた連載企画「’手’をめぐる四百字」に掲載された作家やアーチストの肉筆原稿、最終刊の161号で紹介された式場庶謳子さんの版画が展示されている。161冊すべて手にとってみることができるし、バックナンバーとして在庫があるものは購入可能。

「銀花」はむかしたまに手にとってみたことはあったが、読むというよりはきれいなデザインや、紹介されている手仕事などをほぉぉーーーとため息つきながらパラパラっとめくるだけということのほうが多かったなぁ・・・と思いながら、表紙のパネルを見る。

原稿用紙の文字も懐かしい。いまはメールでやりとりすることがほとんどで、どんな文字を書くひとか、筆圧や書き癖からあれこれ人となりを思い描くことがなくなっってしまったのは残念なことだなぁ。

葉月ホールハウスは、音楽コンサートや美術や写真の個展などにぴったりのおしゃれなスペース。近くを通りはしても、中に入ったことはこれまでなかった。平日3日間3万円、土日祝の場合は4万円。これが高いか妥当なのか、相場を知らないのでワカラナイ。
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by sustena | 2010-05-09 14:20 | Art/Museum | Comments(4)
Commented by satsuki-ami at 2010-05-09 21:46
ステキですね~、部屋に飾ってみたいです。
このようなミュージアム系のところには、あまり行ったことがありませんが、
シンプルでステキな感じだと、行ってみたくなります。
ゆっくり見られるようなところへいくのも、いいなぁと思ったりします。
Commented by Lucian at 2010-05-10 21:50 x
最近、久しぶりに万年筆を出して使っています。
字を書いているという実感が湧いてきます。
キーボード入力の文字が単なる記号に感じられてきました。
Commented by sustena at 2010-05-10 22:55
satsuki-amiさんの花やフェルトのケーキシリーズなど、プリントして飾るととっても似合いそうなスペースですよ!
Commented by sustena at 2010-05-10 22:58
Lucianさんの文字はどんなかなぁ・・と想像をたくましくしています。取材のときはもっぱらボールペンで怒濤のように文字を書くんですけど、きちんと万年筆で文字を書く機会が減ったので、文字がずいぶん下手になったような気がします。


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