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2010年 04月 30日

Gelatin Silver Session Save the Film

c0155474_23243274.jpg昨日は、東京都写真美術館のあとに、六本木に行き、AXISギャラリーで開催中の「Gelatin Silver Session 2010 Save the Film」を見てきた。

デジタル全盛時代、フィルムでしか表現できないものがあるはずと、35名の写真家(石本泰博、繰上和美、十文字美信、小林紀晴、杉本博司、ハービー山口、広川泰士、平間至・・エトセトラ)が、プリント作品を寄せている。それにアンセル・アダムスの特別展示がちょっと。
今道子の烏賊・スニーカーにはぞくっとしたよ。(えー、スニーカーの紐が烏賊のぬめっとした足、スニーカーの汚れも烏賊がちょっとス墨にまみれた感じの質感なの)

ギャラリーには若いひとがけっこう多かったな。フジフィルムの最近発売になった中判のフィルムカメラが置いてあって、おもいのほか軽かったのにびっくり。
AXISビルの中庭の階段はいつも気になる。
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D40+カラスコ20

こんな道をとことこ歩いてから、六本木1丁目から帰宅。ほんとは、久々にカラスコ20をつけてたので渋谷まで歩こうと思ったんだけど、きのうは暑くてメゲちゃった。
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GRDIII
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D40+カラスコ20
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GRDIII

by sustena | 2010-04-30 23:30 | Art/Museum | Comments(5)
Commented by esiko1837 at 2010-05-01 20:04
一枚目の階段の色合いがシックでたまりません。
質感も素晴らしいですね。
サステナさんの写真はみんな一眼で撮ったかのように素晴らしいんですが、こういうのを見せられると、やっぱり一眼のほうがいいのかなと思ったりします。
Commented by Lucian at 2010-05-01 20:47 x
フィルム写真はもはやプロとマニアにまかせておく時代だと思います。
現像やプリントにかかる時間がもったいないような気がします。
1枚目は造ったことがあるタイプの階段です。
最近は不況で依頼が少なくなりました。
設計するだけでも面白いのですが。
Commented by sustena at 2010-05-01 21:40
esikoさん、私もこの階段の色が大好きで撮ったのです。ありがとうございます。カラスコはマニュアルで、ピントがあってるかどうかよくわからないので、∞ちょっと手前にしたまま撮ったら、今回はどんぴしゃだったんです。(多くはビミョーに合っておらず、本日もピンボケ写真ばかりで泣きました)
Commented by sustena at 2010-05-01 21:44
Lucianさん、階段の設計って、幅とか高さによって、ちょっとズレてもなかなかピシッと決まらずたいへんそうな気がしますが、実際はどうなんでしょう?昔、清家清さんだったかの本で、住宅の設計をするときに施主と話をすると、しばしば「風とともに去りぬ」で出てくるような大階段を奥さま方が希望して、いかに日本の住宅事情ではありえないかを説得するのがタイヘンだなんて書いてあったことを思い出しました。
Commented by Lucian at 2010-05-01 21:58 x
階段の製作は、寸法精度が上から下までの長さで2~3ミリ以内、幅は1ミリ以内の誤差になるようにしています。
長さだけでなく歪みや手摺りについても同様です。
でも建物の精度が悪かったりすると現場は大変ですね。


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