2009年 12月 20日

NO MAN'S LAND その3 コンセントがいっぱい

解体する予定の大使館の内部は、実に興味シンシン。いったい1部屋がどれくらいの広さなのか、いくつ部屋ぐらいあるのか、単に部屋番号でなくて、何の部屋か書いてあるともっと興味がわいたと思うけれど、私がおっと思ったのは、たぶん建設したときには、それほど電気を使うものがなかったのに、次第に電化製品が増え、どんどんコンセントを増設しなければならなくなったに違いない、そのあとなのでありました。
コンセントに限らず、そんなヘンなものに目が行く。
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部屋をフランス国旗の色で塗ったアーティストの作品でも、コンセント部分が印象的。
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いろんなレパーやスイッチや、ここでは載せてないけどドアノブや、ほんのちょっとした部分で、ああ違う国だナと思ってしまう。
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壁には、こんなハンガーあとが残ってた。
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GRDIII

by sustena | 2009-12-20 23:11 | Art/Museum | Comments(10)
Commented by Lucian at 2009-12-21 21:11 x
コンセントが多いと快適で、コンセントレーションがしやすいのかも(笑)。
ハンガーの跡がワイパーのように同心円になっています。
ハンガーワイパーは新しい物件です。
Commented by jmiin at 2009-12-21 23:07

このハンガーの跡はトマソン物件で言う所の「原爆」ですね。
しかもワイパーがちょっと入ってます^^;

と思って↑ ^^; 同じ事言ってますネ!
Commented by esiko1837 at 2009-12-22 06:07
さすがフランス、遊び心が随所にあふれていますねえ。
日本でこんなことをしたら上司に怒られそうです。
ハンガーの跡・・・私もそこに目がいきましたです。
Commented by ken_kisaragi at 2009-12-22 08:35
「NO MAN'S LAND」展での作品ではない?、と思われる
素のコンセント、スイッチやロッカーや焼けた壁・・・素敵ですね。
Commented by higphotos at 2009-12-22 09:33
コンセントもトリコロールなんですね。オッサレー。
最初の一枚は圧巻。何と無計画な電源工事。それも面白いです。
最後の一枚も雰囲気ありますね。人の息づかい?を感じます。


Commented by sustena at 2009-12-22 13:30
Lucianさん、どんどん増殖していった感が楽しかったです。ワイパーとまでは気づきませんでした。
Commented by sustena at 2009-12-22 13:30
jmiinさん、今ふと思ったんですけど、下から2番目、顔に見えませんか?
Commented by sustena at 2009-12-22 13:31
esikoさん、鼻のいい息子は、匂いが外国だと言ってました。
Commented by sustena at 2009-12-22 13:34
ken_kisaragi さん、現代アート展に行くと、関係ないものまですべてアートに見えてしまいますけど、あ~この部屋もこの部屋も、コンセントだらけ・・というのが一番おもしろかった。意外に小さい部屋が多いんですよ。エアコンも狭い部屋に、上下に2つあったり。
Commented by sustena at 2009-12-22 13:35
higphotosさん、無計画!これこそ、フランスの神髄かも。違うか。それにしても、大使館を舞台にしちゃおうというところ、ニクイです。


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