いつもココロに?マーク

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2009年 10月 30日

世間話

世間話が苦手なんである。

いまはコスト削減で、自分で撮影しなくちゃいけないことも多いのだけれど、以前はカメラマンと一緒に出向いたものだ。ひととおり話を聞いたあと、場所を移してバストアップなどを撮る。このとき、「しゃべってるほうが表情がいいから、適当に何か話をしてよ」、となるんだけど、実はこれがいちばん困る。何を話していいか思いつかないのだ。

突然お酒はお好きですかーなんてのもヘンだし。笑わせすぎてもいけないし。仕事まわりのことを聞いて真剣な表情になりすぎてもいけない。うーむうーむ。

自分でカメラを持ってるときはどうか。このときは私はプロじゃないからヘタクソだから、せめてめいっぱいいい顔をしてね。最後にあと3枚お願いします。はい~、アッ、いい感じです。なんてぐちゃぐちゃいいながら必死。

ポートレートってむずかしいよね、と尊敬するブロガーのsaさんのポートレートをみてあらためて実感しました。はい。
c0155474_21533415.jpg

Nikonのデジイチを買ったばかりの頃。D40x

by sustena | 2009-10-30 21:54 | つれづれ | Comments(8)
Commented at 2009-10-30 22:13
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by Lucian at 2009-10-30 23:11 x
アラーキーの撮影の様子をテレビで見ました。
スナップでもポートレートでも対話が実にうまいというか、魔術的な巧みさでした。
初対面の相手と長年の知己みたいに瞬時に打ち解けられる神技は何だろうと思いましたね。
ベストショットのイメージを最初から持っているので、それを引き出す作業のプロセスの中で必然的に身に付いた技、という印象でした。
Commented by esiko1837 at 2009-10-31 11:02
対話って、意識するとうまく運ばないんですよね。
無意識にスルッと滑り出すとうまく流れるんですが、これは自分の性格に依るところが大きいので、イメトレするしかないような気がします。
Commented by jmiin at 2009-10-31 22:01
ポートレイト 一番怖い被写体/写真 です。

こっちが緊張すればその緊張がそのまま被写体に移って、結果として
写真となって写ってしまいます。
写真を撮る側が写る、それがポートレイトだと思っています。

上のおにいさんの写真はsustenaさん本人のキャンプションにありますが、
カメラを買って、撮ると言う行為が楽しい時の勢いで撮った写真の様に
感じられます。
esikoさんも書いていますが、自分の性格(要は撮り手の性格)が大きく
依存するので、僕は恐らく一生ポートレイトを撮らないと思います。

唯一撮りたいのは嫁ハンの遺影です。
Commented by sustena at 2009-11-01 10:07
Pくん、たしかに赤シャツは大いにジャマで、私の写真はこんなのばっかりです(;o;) 表情はいいのに、それにしか頭が行ってなくて、バックが汚いとか、手前に余分なのが写っちゃうとか。
Commented by sustena at 2009-11-01 10:08
Lucian さん、先日のBSハイビジョンですか?その日仕事で遅くなるので、息子に2度もメールして撮っておいてと頼んだのに、操作ミスでゴルフが写ってて大ショックでした・・。
Commented by sustena at 2009-11-01 10:21
esikoさん、1対1の対話ならそんなにキンチョーしないんですけど、後ろにカメラマンが控えていて、いい表情を引き出すためにしゃべらなくてはならないというのがプレッシャーなんですよ~。
Commented by sustena at 2009-11-01 10:24
jmiin さん、私はポートレートを観るのは大好きなんです。それと、ひとの話している表情を撮るのも好きなんです。でも被写体とじかに向き合ってのポートレートは、まだまだ雲の上です。


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