2009年 10月 20日

原耕一アートディレクション展

c0155474_2349152.jpg銀座G8のクリエイションギャラリー前を通ったら、原耕一さんの名前が目に飛び込んできたので、ちらっと覗いてみる。
いま第一線で活躍しているクリエイターの若い日の作品を紹介するタイムトンネルシリーズの第29回「原耕一 アートディレクション展『もうちょっとだな』」である。

原耕一さんの名前を知らないひとでも、YMOやサザンオールスターズのジャケットやポスター(梅は咲いたか、YMOはまだかって、舞子さんがLPレコードを持ってボーリングしてるようなポーズのものとか)、2006年の読売巨人軍の原がなんだか深刻な顔をしていたポスターを見たことがあるんじゃないかしらん。

彼を一躍有名にしたのは、やはりサントリーのPR誌『SPIRIT.』のアートディレクション。34歳のときに東京ADC最高賞を受賞した。写真の使い方が鮮烈だった。

写真集の装幀も多い。沢渡朔の『60's』、石内都『Mother's』、石川直樹『Mt.Fuji』・・。いまも毎月2冊は抱えているという。

今回、オッと思ったのは、彼の装幀した写真集や雑誌などが自由に閲覧できること。これが楽しい。
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by sustena | 2009-10-20 23:49 | Art/Museum | Comments(0)


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