2009年 09月 28日
ほんのちょっとHな小物やポスターも目について、ついぱちり。 今に始まったことじゃなくて、ポンペイの遺跡に残る娼婦の館には、外国の人にもすぐわかるように、男性のシンボルのレリーフが掲げられてたし、ナポリ国立考古学博物館には、その館でのサービスのメニュー内容が絵を見て選べるよう、体位一覧?の絵が飾られ、魔よけの小物もいっぱい。明るい光の中では、ちっともインビな感じはしないんだなぁ。 どれもフツーのみやげ物屋さんの店頭です。卵スタンドだけじゃなくて、レモン絞りもあったよ。 これはアルベロベッロのカフェ。 上3枚GRDIII 下GRDII
by sustena
| 2009-09-28 00:08
| 旅
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Comments(9)
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at 2009-09-28 00:15
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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sustena at 2009-09-28 00:44
Pくんは右のが似合うのではないでせうか?
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jmiin at 2009-09-28 05:36
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esiko1837 at 2009-09-28 09:55
子供用も大人用も、みんな一緒に売られているなんて、アッケラカンとした国民性なのですね。
変に隠したりしないのがいいのかも・・・とは思ったりもしましたが、日本人の感覚としてはどうもついていけません。 まあ・・・男も女も、いちいち自分のモノと比べたりしなければ楽しめますね。
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higphotos at 2009-09-28 13:54
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sustena at 2009-09-28 21:08
jmiinさん、イタリアで通訳をする人は,女性でもシモネッタ姫でないと通用しないそうですから。お国柄なのでせう。
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sustena at 2009-09-28 21:09
esikoさん、アサハカな私は、目が点になってしまいました。考えてみたら、二番目にこんな写真を載せるのってオバカ丸出しなような・・・・。
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sustena at 2009-09-28 21:12
Lucianさん、学生時代にイタリアはあちこち歩き回ったことがあります。そのときは、スリカッパライにキンチョーしつつも、いい男を見つけるとウキウキしてましたっけ。ン十年ぶりに再訪したナポリは、ずいぶん都会的でオシャレな町になっていてびっくり。でもアッケラカンとしたところは変わらない感じです。
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