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2009年 09月 12日

越後妻有トリエンナーレ2009 その1

先週、知人の家族と越後妻有で開催中の(ああ、もうおしまいだわ)大地の芸術祭に行ってきた。十日町や松代、松之山、津南などに広がる広大な里山を舞台に展開されるアートイベントで、3年に1回開催され、今年は4回目。2回目から毎回出かけている。

里山を舞台にした作品、過疎のこの地域の廃校や空き家を再生させるプロジェクトなど、ざっと300作品。1泊2日では到底まわりきれない。4回目となると、ちょっとパターン化してきたかしらんと思える一方、地域の人とのかかわりがさらに強まって、新たな展開を見せている作品もあるし、何よりも里山の風景そのものが心地よく、わくわく回ったのだった。

気に入った作品はいくつもあるけれど、おもしろかったもののひとつがこれ。山本惣太郎さんの「建具ノイエ」。かつて垂直に建っていた建具を白く塗り、水平に並べたもの。
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上GRDIII 下LX3

by sustena | 2009-09-12 13:56 | Art/Museum | Comments(8)
Commented by Cakeater at 2009-09-12 16:38 x
おう、子どもが入り込んでいる。
東京じゃあ、主催者が怖くてこんなのはやれないでしょう。万が一で事故ったら担当者(役人)の出世がそれっきりになるから。(笑い)

首都圏で、鉄道がらみのヒヤリハット300から中事故29へと移行したような事故が立て続けにおきてるので大事故1がいつおきるかのハイリンヒパラノイア症候群が起きてます。電車を使うときはご用心。
Commented by Lucian at 2009-09-12 17:52 x
床に敷かれているのは大丈夫でしょうが、吊り下げられている方は強度が十分なのか気になります。まあ、大丈夫でしょうけど。
Commented by esiko1837 at 2009-09-12 20:26
新しく作ったものじゃなく、ずーっと使われてきた建具をこういう作品にすると、作品から体温が伝わってくるような気がします。
古民家に入った時と似たような雰囲気があるのかなと想像しています。
子供も作品の一部みたいに見えます。
Commented by nuts-co at 2009-09-12 22:24 x
私には、この子どもがなんか不思議なパワーでこの構造物を持ち上げているみたいに感じます。すごいな、この子は
Commented by sustena at 2009-09-13 09:41
パッと万一の事故が出てくるところは、やはり Cakeaterさんの職業柄でしょうか? 万が一の事故や、作品へのいたずらなど野外アート系は管理はたいへんですよね。
Commented by sustena at 2009-09-13 09:42
Lucianさん、床に敷かれているガラスには割れているものがありました。
Commented by sustena at 2009-09-13 09:43
esikoさん、現代アートもたのしいですよ~。こどもが大喜びで、構えずに見ることができる作品が多く、親子連れも目立ちました。
Commented by sustena at 2009-09-13 09:44
nuts-coさん、念力ですねー。


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