いつもココロに?マーク

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2009年 03月 22日

投書から

本日の朝日新聞に、「息子の合格は夫の手紙が力」という投書が載っていた。

一浪して医学部に合格した息子さんの話である。受験に集中するために、郷里の長野を離れて東京の予備校の寮で1年を過ごしたという。

めでたく合格となって、今月、父親の誕生日に送ってくれた手紙に、この1年で学んだのは勉強以上に、自分が家族に支えられているということだった。ことに、お父さんからの手紙を寮の机の上に並べて,勉強がつらいときや面接の本番の前に読んで、そのたび励まされて元気になったということがしたためられていたという。

どんな手紙だったのか?以下、引用する。

夫は「自分が送った手紙には、たいしたことは書けなかった。ただ、虹が出たとき、米が多くとれたとき、何かいいことがあったとき、これは吉報だと伝えた」と言います。

読んでいて、じーんとしてしまった。
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クリスマスローズにもいろいろな色やカタチがあるんだなぁと、このあいだフェンスにズラッと並べている家の前を通って知った。

by sustena | 2009-03-22 09:53 | つれづれ | Comments(8)
Commented by nuts-co at 2009-03-22 10:47 x
いい手紙ですね。虹が出たとき、米が多くとれたときの「これは吉報だ」という父親の手紙。息子に田舎の父が出す手紙として、なんていい手紙だろう。きっとずっと大事にするだろうなあ。
でも、前からずっと気になっているのが、朝日新聞投書欄の題(題ですらない、とも言えるけど)のつけかた。編集部が、ぱっと見て内容が推測できるようにと付けているんだろうけど、つまんない題!つや消しです。
Commented by esiko1837 at 2009-03-22 17:17
サステナさん親子と同じような親子関係なのですね、きっと。
この情の通い合いが大事なんですよね・・・うちは手遅れですけど。
Commented by Lucian at 2009-03-22 22:34 x
お父さんのささやかなプラス思考のメッセージが繰り返し伝えられて、それが息子さんにも伝わって本人もプラス思考になられた成功例のような話です。
来年に控えた娘の大学受験の参考になります。
Commented by sustena at 2009-03-22 23:44
朝日新聞投書欄、けっこう係が添削するんじゃないかなぁ。なんだか似たようなトーンになってることない?タイトルもそうだよね。
esikoさんは、大切なことは何なのかを行動で十分伝えてると思いますけど。
Lucianさんの娘さんも大学受験ですか。自分で受験するわけではないし、親ができることはおいしい料理を作ってやることぐらいだと思いつつ、小論文の特訓をしました。やりすぎだよなぁ・・。結局息子は再受験して別の大学に行くことになったので、やっぱり本人の意思がモンダイだと思ったことでした。
Commented at 2009-03-23 18:11
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sustena at 2009-03-24 10:56
Pくん、添削は私が勝手にそう思っただけなので、こんど聞いてみます。関係ないけど、著名な教授が連載コラムを頼まれたとき、朝日の担当とかなり文章でやりあったと怒っていました。教授の名前の入るものですら、朝日好みの文章に仕立てようとしたって。
この花は、光でとけてしまいそうな感じに撮りたかったのだけど、加減がよくわからず・・・。
Commented by higphotos at 2009-03-26 18:18
やっぱり、素直な気持ちって繋がりますよね。
手紙をなかなか書かなくなりましたが、
私も書きますか。小僧さんに。
Commented by sustena at 2009-03-26 21:52
自分のこどもに書くのは照れくさいですよね。なので、東京と長野と離れたからとはいえ、お父さん、エライと思います。メールもいいですが、こんなときにはやはり、手紙にはかなわない気がします。


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