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2009年 02月 04日

植田 山月展「“east end” hawaii islands 1995-1996」

c0155474_17112874.jpg銀座Nikonサロンで植田山月さんの「east end」と題された写真展を観る。

植田山月(ウエダトシ、と読ませる。本名が敏之)さんは1963年生まれ。80年代にハワイに行ったとき、幼い頃に住んだ横浜と似てるなーと感じたのだという。
それはどんな天かなと考えてみたら、どちらもアメリカの影響を受けて、地元の文化とミックスされ、どことはなしの「不良」っぽさを漂わせていること、なんだって。

「ロバート・フランクの写真集を観て俄然写真を撮りたく」なって、ロックやヒップホップが好きで、「ハワイアンの心意気に少しでも近づこうと波乗り」をし、スライド・ギターを始め・・・っていう(以上、ご本人のブログからの引用)植田山月さん。この写真展では、彼のリアリティの延長線上にあるハワイがモノクロ、1:1のフォーマットで並んでた。
写真は約70点。1995年にオアフ島とハワイ島、96年にマウイ島で撮影した写真という。どの写真にも乾いた風が吹いている感じ。

とくにひかれたのは、キラウェア火山のクレーターを見下ろす人の後ろ姿と空。海が映っている写真もいい。十字架が2つ並んでるもの。海に歩み出すサーファーの後ろ姿。古いガソリンスタンドの背後に広がる空。

入れ墨をしたマッチョな男性と山月さんがシンクロしちゃった(どんな方か知らないけれど)。

写真は銀座のメインストリート7丁目付近。外国人観光客が増えてる。
c0155474_1303280.jpg


by sustena | 2009-02-04 12:59 | Art/Museum | Comments(2)
Commented by higphotos at 2009-02-05 23:53
銀座7丁目でモノクロ。
ずるいなぁ。飛び道具のような写真ですね。
しかも、カリカリでいい感じ。
Commented by sustena at 2009-02-06 01:01
ときどき、GRでモノクロでって気分になるときがあって、このときは、いかにも中国の観光客って感じの色合いだなと思ったんだけど、まわりの色がうるさかったので、モノクロにしたような気が・・・・。できるなら、女の子のコートと博品館の袋にだけ原色をつけたい感じ。ちなみに、私のマイセッティングの片方は、モノクロで、コントラストもちびっと強めです。


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