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2009年 01月 13日

仲條正義vs服部一成「仲條服部八丁目心中」

心中、なんておだやかでないタイトルがついたクリエイションギャラリーG8の企画展である。

かたや仲條サンは、1933年生まれ。資生堂「花椿」のアートディレクションを手がけてきたひと。きのう行ってきたMOTのロゴデザインなども仲條さんの作品だ。
一方の服部サンは1964年生まれで、「キユーピーハーフ」の広告や、最近では平凡社のPR誌の表紙デザインを手がけている。

今回はその二人のB全の新作ポスター七番勝負。服部サンは七曜を、仲條サンは髑髏をテーマにした。日曜から土曜まで、太陽・月・火・・・をモチーフに、ほとんどが直線のラインで構成し、一方の髑髏はモノトーンだ。いつもはあんなにカラフルな作品を送り出している仲條サン、地味でシックなテクスチャー感あふれるデザインで勝負した模様。

隣の大きな部屋ではB倍のポスター、もうひとつの小さな部屋は、月刊百科に登場する猫がプリントされた縦長の紙と、額装された、仲條サンの版画。これまた、モノクロのくせしてすごーーーーーーーくオシャレ。(写真がNGなので、私の解説ではまったくもって伝わらず無念)。

ちなみにこれは、服部さんが表紙を担当している「月刊百科」。3号分、持ち帰ってもよかったの。
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本日が初日で、会場入り口にはお花がいっぱい飾られていた。作品の写真はNGでも、こっちならいいかなと、そのうち一番ゴージャスな資生堂の花をパチリ。
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外に出てG8のビルを見たら、展覧会の案内が鏡面とシンクロしていて、窓に映る銀座と心中してるみたい。ぱちり。
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おや、右隅に写ったものは? 工事用の照明かな? 振り向いてぱちり。
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by sustena | 2009-01-13 22:28 | Art/Museum | Comments(0)


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