2008年 11月 16日

アートツアーその2

きょうはあいにくの雨で、近くの公園で開かれている野外展でのオープンカフェは中止となった。そのかわり、主催者のギャラリーでアーチストを交えてのミニトークを実施することになり、その助っ人で午後はてんてこまい。ここがその会場。
c0155474_22263040.jpg


以前このブログで、野外展の作品の中からリトアニア出身のディアナ・ラダヴィシウテさんのものを紹介したが、そのほかにも楽しい作品があるので、半分ほどご紹介。

これは、野外展に毎回出品している高島亮三さんの「メゾンドワゾー(鳥の家)」
小鳥さんもマンションずまいに・・というわけで、公園内の街灯に白い縦長の巣箱を取り付けた。全部で26個。オリエンテーリングで回れる。小鳥が入り込まないように、穴に透明のアクリル板か何かでフタをしてあるんだそうだ。
c0155474_1133543.jpg


サム・ストッカーさんは、いらない家具や小学校の机や椅子を集めて、小さな部屋(家?)を造った。
c0155474_11352711.jpg


池の近くに、白いテーブル状の作品が。これは、丸山芳子さんの作品で、空や木々が映り込む。
c0155474_11374491.jpg

みんなでのぞきこんだら、顔も映ってたよ。もっと明るい日差しの中でならキラキラするかな。
c0155474_1138155.jpg


ビル・ウォルフさんの言葉の水車には、新聞などで拾ったいろいろな言葉が、英語と日本語ではりつけてある。水車はアートツアーのときだけまわしてくれる。
c0155474_11382785.jpg


リンダ・デニスさんのハンカチを使った作品。タイトルは「のみこまれる」。池の水面に、みんなの汗と涙を拭いたハンカチが浮かんでいる。
c0155474_22343719.jpg

c0155474_11385961.jpg


炭がまるで宇宙空間の隕石のよう(うまく撮れないので、この雰囲気が伝わらないのが無念)なのは、リトアニアのサウリュス・ヴァリウスさんの作品。
c0155474_22485335.jpg

この野外展も23日まで。23日にはもう一度、オープンカフェとラジオ放送を行う。

by sustena | 2008-11-16 22:47 | Art/Museum | Comments(2)
Commented by esiko1837 at 2008-11-17 05:38
「のみこまれる」・・・本当に飲み込まれそうで、見つめてしまいます。
丸山さんが手にされているカメラは、ちょっと前のオリンパスかな、なんて直ぐに目がそっちに行ってしまいます。
あのカメラは、画素数は少ないですが、画質が良いので有名です。
なんちゃって、違うカメラかも。
Commented by sustena at 2008-11-17 21:04
アートの写真はむずかしいなとつくづく思います。この野外展の作家のひとりが、ブログにそれれそれの作品の写真を撮っていて、それはそれは雰囲気がある。「のみこまれる」も、ハンカチをかなり大きく写していて、なるほど私のようなシロートは、ついつい全部を入れたくなるなぁ、と思ったことでした。


<< わが家の穴子丼      傘 >>