2008年 11月 03日

鳥の小道

本日は、近くの公園の野外アート展でラジオカフェをオープン。アーティストが作品を紹介するアートツアーについてまわり録音を担当。ついでに、LX3でその様子を撮影。

その様子はあとで整理するとして、本日はふんわりした羽が桜の木を囲んだ作品をご紹介。

リトアニアのディアナ・ラダヴィシウテさんの作品。タイトルは「鳥の小道」。この春に倒れそうになって、支えのある桜の木をぐるりとガチョウの羽で囲んだもので、ディアナさんは日本の自然を象徴するものとして、桜を選んだという。そして、老いた木を羽で抱擁するかのように、ぐるっと円を描いた。

リトアニア語のGalaxy(銀河)をそのまま訳すと「鳥の小道」となるのだって。

クッキリハッキリ写るLX3なら、線がわかるかな。
離れてぱちり。
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近寄ってみる。
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左がディアナさん。
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猫がこの線に背中をスリスリして困るんだとか。

by sustena | 2008-11-03 21:19 | Art/Museum | Comments(4)
Commented by nuts-co at 2008-11-03 22:35 x
いろんな角度の写真でテグスの張り方がだいたいわかったみたいな気がします。おもしろいなあ。白い羽いがいにも、ここにそっと乗せてみたいものがいろいろ思い浮かびそう。
リトアニア語で銀河が「鳥の小道」っていうのが、素敵。世界中の言語で銀河がなんて呼ばれているか、それを調べたら、並べるだけでもう詩になりそう。谷川俊太郎ふうの。
Commented by jmiin at 2008-11-04 05:43
うわぁ なんだか不思議な世界観ですね。
でも、色々なモノがひっかかりそうで、ちょっと怖いです。
でもこの羽、乗っかってるだけですか? だとしたら風で飛ばないのかなぁ?
Commented by sustena at 2008-11-04 21:25
すごい風でも飛んで行ってないので、おそらく何らかの手段でくっつけているのだろうと思います。羽はどう入手したんですか?公園の鳥ですか?との問いに「つかまえてむしったりしていません」。リトアニアのガチョウの羽を購入したそうです。
Commented by nuts-co at 2008-11-04 22:50 x
「羽はどう入手したんですか?公園の鳥ですか?」って聞いたのが、面白い!この前、動物園に行ったとき、オジロワシの檻の前にすばらしい羽毛が落っこちてました。あれを拾ったとき、ああ、なんかにしたい!って思った。こうして不思議な何かにする人がいるんだね。


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