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2017年 09月 22日

むぎや祭りに感動♪

2日目の女子テニス部の同期会は実に盛りだくさんのプログラムだった。

10:00集合 音川観光ぶどう園-「農家レストラン大門」でランチ-庄川温泉郷の温泉でのんびりー夕方 城端のむぎや祭へ

この日は台風が接近中で、天気予報では終日雨。
朝の段階では空はどんよりしているものの降ってはいない。どうにか持ってほしいと祈りながら、カッパをカバンに入れ、知人の車に乗せてもらい集合場所へ。

出発にちょっと手間取ったので、最初の訪問場所のぶどう園ではブドウを一房買ってみんなで食べただけ(それにしても、砺波でぶどうを栽培しているなんて、全然知らなかった)。

お昼は、砺波の伝統集落であるアズマダチと呼ばれる、古民家をリノベした農家レストランで伝承料理のランチ。
主なメニューは、ゆべす、よごし、丸山(がんもみたいなの)、いとこ煮、三色くずきり、干しずいきの白和え、大門素麺。丸山が具沢山で味がしみていておいしかった。
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砺波は散居村が有名で、小高い丘から見ると、すごくいいんだよ。地理で習ったけど、ちゃんと見たことがない。

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昼食後、ちょっと雨がぱらついて、もはやこれまでかと思ったけれど、その後すぐにやんで、庄川温泉での露天風呂でまったり。

そしてメインイベントのむぎや祭へ。

毎年祭りをはしごしているという友人によると、いつもは駐車場がいっぱいで停める場所を探すのにも苦労するというが、台風襲来の予報で断念した人が多かったためか、どこもかなり空いている。

城端駅前での「街並み踊り」は中止だったが、そのほかの3会場では、地域ごとに子ども達から大人までが踊っていた。
麦屋節は、越中五箇山に落ちのびた平氏が都を偲んで唄い踊ったのが始まりとされ、農作業をする間も、敵に見つからないように笠で顔を隠したりしつつも、背筋を伸ばした凛とした踊りがなかなかすてき。

麦屋節の一節。
烏帽子狩衣ぬぎ打ちすてて今は越路の杣屋かな
心寂しや落ちゆく道は川の成る瀬と鹿の声

このほか、『お小夜節』『四つ竹節』『古代神』など、じっと聞いていると味わい深い歌詞で、どの踊り化は忘れたけど(古代神?)、手の指がバリ島や東南アジアの踊りみたいにしなっていて興味深かったな。
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トイレもこんなマーク

これは旧野村銀行を経営していた財閥の野村家の土蔵。
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善徳寺前では「むぎや踊り競演会」が行われていて、越中五箇山民謡保存会や越中五箇山麦屋節保存会、越中五箇山筑子唄保存会(こきりこね)なども加わって、プロフェッショナルなノドと踊りが披露された。
ここでも雨には降られることなく舞台を堪能できたのは、実にラッキーなことだった。
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富山出身とはいえ、富山のお祭りは全然見たことがなかったので、大満足の夜だった。
松屋で食べたきのこ蕎麦、Aコープでゲットした、権次郎漬本店のかぶら寿し(ニシン入り)がとーってもおいしかった!


# by sustena | 2017-09-22 10:45 | | Comments(5)
2017年 09月 19日

富山県美術館が楽しい!

何年かぶりに富山に帰省したのは、高校の時の同期会と、女子テニス部の同期会が連チャンであったからで、半世紀、とはいかないけれど、うーんと久方ぶりなのでありました。

そのついでに、移転・新築なった富山県美術館に出かけてきた。同美術館は、昭和56年に開館した富山県立近代美術館が耐震性の不足と消火設備がスプリンクラーだったことから、環水公園に移転し、近・現代美術に、デザインの視点も取り入れて、新装開店の運びとなったもの。
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富山県立近代美術館が初めてできたときは、よくわからないコレクションだというブーイングもあったんだけど、富山にジョージ・シーガルがあるなんて!とめちゃうれしくて、その後も帰省のたびに立ち寄った場所だったから、より充実した美術館になると聞いて、真っ先に出向こうと思ってたのだ。

設計は内藤廣。最近の他県の美術館などもかなり研究したのだろう。いろんなワークショップができるスペースがあったりと、予想以上に充実していた。
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あちこちにあったこのクマの木彫りも人気
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楽しかったのは無料で利用できる屋上である。「オノマトペの屋上」と名付けられていて、ふわふわ、ぷりぷり、うとうと つるうる ひそひそ などの言葉にぴったりの遊具や、腰を休めることのできるオブジェがあって、子供たちでにぎわっていた。
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これは何でしょう? そう「ぷりぷり」です。
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開館記念展は「LIFE」。アートが何を描いていたかを8章に分けて紹介。わかりやすいとっつきやすいテーマであります。有名な作品もいっぱい。ピカソや私の好きなシーレやロスコもあったな。全177点。西洋だけでなく、日本の作家の作品もかなりある(中南米の作家も)。

構成は
1章 : INNOCENCE ― 無垢、子ども、青春 
2章 : LOVE ― 愛、エロス、友情
3章 : DAILY LIFE ― 日常、都市、なりわい
4章 : EMOTIONS & IDEAS ― 感情、感覚、思考
5章 : DREAMS ― 夢、幻想、狂気、
悪6章 : DEATH ― 死、終焉、祈り、神話
7章 : PRIMITIVE ― 原始、素朴、未開
8章 : NATURE ― 自然、共生

また、折元立身さんの「アーティスト@TAD」、コレクション展のほか、瀧口修造の書斎という宇宙、椅子とポスターのデザインコレクション展もおもしろかった。
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感動したのは、同館のスタッフの制服。イッセイのプリーツかな。ロゴのような丸いカーブがきれいだった。



# by sustena | 2017-09-19 21:54 | Art/Museum | Comments(4)
2017年 09月 18日

環水公園のスタバ

天気予報では本日は午前中は暴風雨のはずだったのだが、朝から目が覚めたら青空である。

昨日も雨を覚悟していたのだが、やはりほとんど雨にはたたられず(後日報告します)、ふふ、私はやっぱり晴れ女。


というわけで、本日ははうわさに名高い(富山県民の間にだけだと思うが)、世界で一番きれいだというスタバに出向いた。

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富山県富岩運河環水公園にあるスタバで、めちゃ混んでいたけど、運良く窓際の席をゲットできた。

世界一ではないとは思うけれど、たしかに気持ちのいい場所で、この手の行政主導の水辺公園としては、なかなかマルではないのだろうか。

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この公園のシンボルが、両脇に展望台のある天門橋で、エレベーターでのぼると、赤い糸電話と名付けられた告白用の?糸電話があった。写真ではちょん切れてます。

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とはいえ、総合体育館や富山県美術館(この報告も後日)もあるし、富山の訪れるべきスポットの一つではあるんじゃないかなー。



# by sustena | 2017-09-18 15:00 | | Comments(2)
2017年 09月 16日

この1週間

会社をやめてのんびりしているはずなのに、うかうかとすぐに時間が経ってしまう。
とくにこの1週間はあっという間にすぎてしまい、いま北陸新幹線の中。きょう同期会、明日はテニス部の同期会があるのだ。

この1週間を振り返ってみると・・・

9日(土)
午前中は地元の仲間とやってるラジオの公開放送・夕方から深夜にかけて、秋の公園での黄金バットの芝居についての企画会議。12時過ぎに解散。

10日(日)
午前中に散歩と洗濯。午後は、メゾンエルメスのフォーラムで「血を吸うカメラ」を見る。殺される前の女性の恐怖の表情のドキュメンタリーを撮っている心の病んだ男の話。恋人の盲目のお母さんとの対決シーンが緊張感イッパイ。「サイコ」より怖かったなぁ。
映画の終了後は、同じくメゾンエルメスで開催中のエマニュエル・ソーニエ展を見る。セロニアス・モンクへのオマージュ。最初の展示室の黒いガラス管で描かれたATMの文字と、さまざまな動物や鳥に見える黒っぽい朽木?が白い壁に配置されているインスタレーションが印象的だった。

11日(月)
14時ごろまで原稿書きのあと、新国立劇場で上演中のケラリーノ・サンドロビッチ演出の「ワーニャ伯父さん」を観る。出だしからセリフが本当にスーッと耳に入ってくる。薄い幕越しに語られる家族の物語。その後べ麺転換した後も部屋の壁に映る登場人物の影が印象的だったな。
もう人生をやり直すにはあまりに遅いと叫ぶ登場人物にイタイぐらいに共感。チェーホフだけど、決して古臭くなく、まさしく今の時代の芝居だった。
最後の黒木華のセリフもじわーんとくる。そのあとの間もよかった。宮沢りえは最初は意外にもコミカルな演技、次第に、人生に憂いた美しい若妻の一挙手一投足に目が離せなくなってしまう、山崎一は、ジコチュウの老インテリがぴったり。全員のアンサンブルがすばらしかった・
前から2列目の左から3番目の席で伏見蛍さんのギターが間近で、沁みたーー

12日(火)

歌舞伎座で秀山祭昼の部を見る。「彦山権現誓助剱」仮名手本忠臣蔵より、「道行旅路の嫁入」「極付 幡随長兵衛」の3つ。吉右衛門の長兵衛が、死に向かう覚悟とプライドがにじみ出ていて最高。長兵衛の妻役の魁春も、夫の心を知り尽くした表情が良かったー。

歌舞伎のあとは、シャネルネクサスホールで開催中のレイモン・ドゥバルドンの写真展へ、東京オリンピックがいかに日本にインパクトがあったか、よくわかる。その後の65-2008の日本の写真はほとんど無国籍、2016のカラー写真はまたいかにも現代の日本。それが不思議。会場構成がすてき。

13日(水)
この日は、文楽「生写朝顔話」、すれ違いの悲恋バナで、主人公の朝顔を今回は3人が遣う。簑助は哀れさが絶品、一輔、清十郎もそれぞれ違う味。勘十郎の祐仙、笑い薬で笑いが止まらぬ男の全身の動き、ディテールまで神経が行き届おいていて、オーバーになりすぎずさすが。最初の濡れ場がないのはちと疑問だなー

14日(木)
朝イチで、秋の野外展の予算やリーフレット配布先などの打ち合わせ。
その後、元の会社の営業と日本橋 室町砂場でお昼かたがた打ち合わせ。天もりをおごってもらう♪ でもその営業も10月半ばでやめると聞き、複雑な感じ。クライアントと打ち合わせののち、銀座の資生堂ギャラリーへ。
コズミックワンダーと工藝ぱんくず舎の『かみ』展を見る、浜辺に自生する、はまごうの紙衣が、存在感があって、独自にこの空間の中で呼吸しているようなたたずまいで惹かれた。
夜は歌舞伎の予定で、時間がまだまだあったので、ニコンサロンでスリランカに滞在した若い女性の写真家の個展を見て、GINZAシックスで時間をつぶす。

歌舞伎座夜の部は、「ひらかな盛衰記」と「再桜遇清水」。逆櫓と渡海屋がなぜかごっちゃになってしまうワタクシ。「再桜遇清水」は桜姫と清玄のお話。染五郎が、破戒僧の清玄と奴浪平の二役早変わり。出ずっぱりで大奮闘。桜姫に一目惚れする表情が良かったなぁ。最後は桜姫一途の怪談に。思った以上にわかりやすいストーリーだったよ。

15日(金)
野外展のまちなかの部のリーフレットの写真とテキストのl整理、キャプション用の翻訳依頼とニュースリリースの作成のあと。区役所に行って国保に加入。
これでようやく五十肩の診断に医者に行けるー

ここまで打ってブログを公開しようとしたら、トンネル続きで全部テキストがふっとんでしまった。もう一度打ち直しているうち、じきに富山だよ。
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# by sustena | 2017-09-16 10:25 | つれづれ | Comments(4)
2017年 09月 08日

健保か国保か

会社を辞めるとき、健保の任意継続にするか(会社負担分も自分で払う)、国保にするか選択しなければならなかったので、区役所に国保の保険料を問い合わせたら、任意継続するよりもひと月3500円ぐらい高かったので健保の任意継続を選んだのだが、きのう1回目の保険料を期限までに払い込めという通知が健保組合から届いて、同封してあった資料をよく読むと、会社都合でやめた場合は、国保の保険料の減免措置があるという。契約を会社都合で更新しなかったので、私の場合もそれにあたるんじゃないか、ともう一度区役所に問い合わせると、以前聞いていた額よりも、半分以上安くなるという。しかも2年間も!

今回の場合は資料を見て気づいたからいいけれど、いろいろな制度を知らないとソンであるなぁ。
そうそ、雇用保険も月の真ん中あたりに中途半端に再就職すると、その月の年金がフイになるのに、雇用保険は日割りなので気をつけたほうがいいんだって。
でもそんなことも知らないもんなぁ。

いつのまにか、ヒガンバナが顔を出していた。例年なら花が咲いて初めて気づくんだけど、茎が先ににょーっとのびて花が咲き、そのあとに葉っぱという原理?を知ってからは、「お、ヒガンバナ」と気づくようになった。目に入るかどうかというひとつをとっても、知識は大事なんである。
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ISO感度が暗い中で設定したままになってて、ちょっととんでもない色合いだなー。朝6時の公園。シラサギがいっぱい。
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# by sustena | 2017-09-08 08:59 | つれづれ | Comments(4)
2017年 09月 07日

まだ毎日のペースがつかめない

退社して1週間経つが、毎日家にいる、という生活にいまだ慣れない。

家にいるといろんな人がやってくる。おとといは水道の検針の人が、「前回にくらべて使用量が増えているけど、漏水はしていないようだ。明日また見に来る」、と教えてくれた。それは息子が仕事で1週間ほど帰ってきて、毎日シャワーを長い時間浴びたことと、一度に洗濯物の量が増えたからだな、とぼーっと思う。

朝はこれまで通り、早起きして散歩に行く。
朝食後は、これまで通勤時に持って出ていた新聞を家で読むのだが、いまいち頭に入ってこない。いつもは縦に小さくして読んでいるので、読み終えるとヨレヨレになっていた新聞が、まぁきれいなもんである。

9時ごろにPCの前に陣取るのだけど、なんだかやる気が出ない。

会社のメアドは引き続き生きているのだが、会社で内容をチェックするというので、いろんなところから送られてくるメールニュースが届くたびに、片っ端から購読中止の手続きをとるのだが、パスワードやIDを忘れていたりして、購読停止するにも時間がかかる。しかも!購読中止したはずなのに、手続きに時間がかかるとかで、8月末に処理したのに、相変わらず送られてくるのは実に困ったものである。

11時をまわったころようやく仕事のギアがかかるんだけど、そのころは昼メシをつくらなければならない。なんだか、一日中食事を作っている気分だなぁ。

そんあこんなで、家にいるのも飽きたので、きのう年金事務所とハローワークに行ってみた。
年金事務所は、会社を辞めたからといちいち手続きしなくてもいいということだったけど、今後の資金計画を立てるために、いろいろ教えてもらう。前回担当だった怖い女のヒトではなく、とても親切な人でよかったー(前回の人は、報酬比例部分を今からもらおうなんて考えずに、65まで厚生年金の出るところで働け、そうしないと、期間が短いあんたの場合は、まともな年金額にならないと、頭ごなしに言われたのだった)。

ハローワークにはPCがいっぱい。ためしに求人の検索をしてみた。私の希望職種はそれなりにあるけれど、年齢は書いてないけど、だいたいダメだから「特定求人」という、高齢者OKのところを探さないとダメだとか。すると、結果は0件。まぁこんなものだろうなぁ。

早くペースをつかまないとなー。
公園はすっかり秋。
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下はセミヤドリガの繭
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# by sustena | 2017-09-07 10:20 | つれづれ | Comments(4)
2017年 09月 05日

ミズヒキの葉

8月末に北海道に出張に出かけたとき、まるで顔みたいな葉があるなーと思ってよく見たら、ミズヒキだった。
うちの近くの公園の葉はこんなふうな穴?はあいていない。
地域差があるんだろうか?? それとも同じミズヒキの中の微妙なバリエーション?
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# by sustena | 2017-09-05 11:11 | 小さな自然 | Comments(2)
2017年 09月 03日

見世物小屋

ここ数年、9月の頭は近くの小学校のグラウンドで行われるお祭りで、仲間と見世物小屋を出す。
けっこう人気で、定番の見世物のほかに、毎年趣向を凝らしている。
今回は
ろくろ首、大イタチ、一つ目小僧、真央と結弦の共演、空中浮遊、美女の胴体真っ二つ。

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終了後は打ち上げ。おいしいお酒でした、ハイ。

動画も公開しました。
1回目
7回目



# by sustena | 2017-09-03 17:06 | つれづれ | Comments(2)
2017年 09月 01日

会社を辞めました

月末付で32年間在職した会社をオサラバした。
有休を1ヶ月以上残して、どうせならもっと休んでおくんだったと思っても後の祭りであります。

書籍や資料を大慌てて着払いの宅配便4箱に詰め込みながらも、いろんなことが思い浮かぶ。

妊娠した時、勤務規定をすみずみまで読んでも、妻が出産した時という記述はあっても、本人の出産についての規定がないことに唖然とし、5年以上勤めた場合の病気休業規定が応用できるのではないかと上司と相談したのははるか昔のことで、その後、休日に打ち合わせがあって、やむなく会社にまだ2歳ぐらいの息子を連れてきて、やはり休日出勤していた、10数年後に社長になった年上の同僚に息子をあやしてもらったこともあったっけ。

金融や環境:CSR、その後生命科学系のwebとか、いろんなことに首を突っ込んで、まぁいずれもたいした仕事ができたわけではなかったけど、何冊か本にまとめることができたのは、それなりにうれしい。

一部の仕事は、会社を辞めた後も引き続き担当するから、悠々自適にはほど遠いけど、当面食っていけそうなので(そのままフリーランスで働くから、失業保険も年金ももらえないもはちと残念な気も)よしとするっきゃない。

リストラの嵐が吹き荒れ、自ら辞めていく人も多いので、歯が少しずつ抜け落ちていった櫛のように、なんだかわびしい社内で、ひっそりと社を去ることになるかしらんと思っていたのだけど、思いもかけず花束をもらった。

本日から新たなペースを作っていかないとね。
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# by sustena | 2017-09-01 23:38 | つれづれ | Comments(6)