2016年 12月 04日

単管バリケード

JRの嵯峨嵐山駅から常寂光寺に向かう途中で見かけた工事中の安全柵の単管バリケード、動物以外に、こんなのがあったとは知らなかったなー。キティちゃん以来の発見。
c0155474_2355441.jpg


# by sustena | 2016-12-04 23:55 | | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 04日

名残の紅葉

1泊2日で京都に行ってきた。目的は、先斗町での歌舞伎見物である。

今年は京都南座が工事で、例年師走に行われる東西合同の顔見世興行が、先斗町歌舞練場での開催となったのだ。昭和の香りのする小さい劇場。しかも大好きな仁左衛門が出る! 第三部では引窓の十次兵衛役。いい席がゲットできたので、翌日は第二部(こちらは仁左衛門は、廓文章の伊左衛門役)を観ることにし、JR東海の、行きはこだま、帰りはのぞみで、なんと宿泊込みで2万500円というパックを予約して出かけたのだった。

2日目の午前中はヒマだったので、もうすっかり紅葉はオシマイとは承知のうえで、嵐山に足をのばした。
常寂光寺はこんな感じ。
c0155474_23223393.jpg

ごくたまにきれいな色のモミジがあるので、それを撮っても、いったいどこなのかわかりゃしないよね。
c0155474_23233369.jpg

c0155474_23234812.jpg

竹林がキレイだったな。
c0155474_23332324.jpg

小高いところからボケッと見渡していたら、ネコが近寄ってきた。
こっちを向いて・・と声をかけたが、まったく無視されてしまったよ。
c0155474_23345077.jpg

c0155474_23351817.jpg

c0155474_23353378.jpg

二尊院もほとんど紅葉は散っていて、かわりというわけじゃないけど、すいてたので、幸福の鐘を撞いてきた。ゴォーンのあとの余韻がとっても長いのだった。
c0155474_233773.jpg

宝筐院は、盛りを過ぎてはいたものの、まだ紅葉がいくばくか残っていて、観光客が歓声をあげていた。
c0155474_23401748.jpg

c0155474_23403733.jpg

ところで、落柿舎にはこれまで中に入ったことがなかったんだけど、柿が見事だったので入ってみた。
c0155474_23422253.jpg

c0155474_23423752.jpg

c0155474_2342585.jpg

c0155474_23432578.jpg

庭にいくつか句碑が立っていて、虚子の
『凡そ(およそ)天下に去来ほどの小さき墓に詣りけり』
が気に入ったので、近くの去来の墓に出向くと、ほんとうに小さくて好ましい墓でありました。
c0155474_234634100.jpg


# by sustena | 2016-12-04 23:46 | | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 29日

ビリヤード場での3つの公演

イベント期間中に、西荻窪駅近くの昭和の時代から続いているビリヤード場で、舞踏、ダンス、パフォーマンスの3公演があった(6日・12日・19日)。それぞれが空間をどう生かして、身体表現と組みあわせるのか、なかなか興味深いのだった。

大坪光路さんの舞踏公演は、光彩照明デザイン工房の照明とコラボしてのもの。色の変化はキレイだったけれど、個人的にはちょっと照明がうるさかったなー。
c0155474_23292051.jpg
c0155474_2329282.jpg

おもしろかったのは、初期型の『HAVE』。これまで演じてきたなかのガラ公演で、カラダってすごい!とヒシヒシと感じさせてくれるエネルギーに満ちていて、批評性があって、笑えて、変化が楽しい。
とくに、寺山修司の「青森県のせむし男」からの「マツと松吉」が最高。男性ダンサー二人が、片方の背中に乗って、そこから落ちないようにしてもがきながらあえぐのだ。大笑いしちゃった。
c0155474_23351642.jpg
c0155474_23352758.jpg
c0155474_23353751.jpg

これは「禁じられた唇」。唇をあわせないようにして二人が動く。
c0155474_2335498.jpg

c0155474_23363114.jpg
c0155474_23364745.jpg
c0155474_23365690.jpg

武井よしみちと+ブルーボウルカンパニー'96の「STEP&CHANT 2016 A/W 踏み台昇降の巻」も好きな作品。独特のうなるような、ハラワタから響くような旋律にのせて武井さんがしぼり出す歌(?)にあわせて、高さ10cm?ぐらいの台を昇り降りする。踏みならす足の音のリズムに次第にトリップしちゃう感じ。観客も参加して(えー、わたくしもひっぱり出されてトントンしました)、ビリヤード台の上で踏み台昇降をするハメになったオネエさんも。
このあと、コントラバスと不思議な映像、武井さんがセミになりきって鳴いているかと思うと、一転、ホーミーみたいなオペラのアリアみたいな高い声が自在にビリヤード上の空間に広がっていく。
最高だった。
c0155474_2344373.jpg

c0155474_23441049.jpg
c0155474_23441799.jpg
c0155474_23442413.jpg
c0155474_23443163.jpg


# by sustena | 2016-11-29 23:45 | Theatre/Cinema | Trackback | Comments(2)
2016年 11月 27日

てんてこまい

なんとまぁ、1か月以上、ごぶさたしてしまった。仕事とプライベートと、両方ドタバタだったのだ。

11月は近くの公園と西荻窪とを結ぶ現代アート展の事務局をやっていて、そこに仲間たちと芝居を出して3日間、公演をした。

とんなストーリーかというと・・・・・
ジェット光線の設計図(上)を持ったマサエは行方不明に。マサエの行方を黄金バットが探していると、黄金バットの背景をずっとやってきていて、未来も予言できるというナゾの男があらわれる。その男の予言によると、バットは生まれ変わってお姫さまに。そのお姫さまが龍に食べられようとするそのとき、王子様に生まれかわったマサエがあらわれるという。
ナゾの男とともにこうもり国に向かうバットを待ち受けていた運命とは?
----------------------------------------------------
ナレーションとともに、登場するのは男国 田柳博士。昔 善福寺池には龍がすんでいたという来歴を述べる。カワウソが巨大になったのだという。
c0155474_23541310.jpg

バットとともに、ナゾの男が登場。
c0155474_2354456.jpg

バットはナゾの男とともにこうもり国へ。そこにはヒンポンパンの3大臣が。
c0155474_2355246.jpg

大臣が語るには、この国は龍の横暴に苦しめられていて、龍の怒りをやわらげるため、毎日一人ずつ美しい女をイケニエとして差し出しているが、もうコウモリ姫さましか残っていないのだという。
コウモリ姫を呼ぶと「お待たせー」と出てきたのは・・
c0155474_23555367.jpg

コウモリ姫さまではなく、おつきの浮舟であった。もう一度コウモリ姫を呼んでイケニエ台へといざなう。
c0155474_23563936.jpg

泣き崩れていた姫が顔をあげると・・・・
c0155474_23572057.jpg

遠くから龍の叫び声が聞こえる。キャーッ。と、そのとき、遠くから、風の翼に乗って、王子が登場。
c0155474_23581646.jpg

「美しい姫、ぼくが来たからにはもう安心ですよ」「まぁ、頼もしいお言葉」
c0155474_23584192.jpg

「闇の支配者、龍よ!
眠ったら龍に食べられてしまうから、僕たちは眠らない、この国では夜明けまで誰も寝てはならぬ」と宣言する王子。
c0155474_2359961.jpg

そこにナゾの男があらわれて、「誰も寝てはならぬ」を歌う。
c0155474_23593879.jpg

実は大悪人ナゾーであった。
c0155474_002192.jpg

まあ、美しい姫をだましたのね!
c0155474_23595839.jpg

ふふ、お前たち、あの龍はこのナゾーがあやつっていたのだよ。まとめて設計図を奪う作戦だったのだ。いでよ、龍よ!
c0155474_012743.jpg

ジャーン!巨大龍の出現。
c0155474_015888.jpg

龍と戦う王子。
c0155474_031031.jpg

c0155474_033454.jpg

ナゾーのいうことを聞け、とナゾーが叫ぶと、龍は一転、ナゾーをのみこんでしまう。
c0155474_041263.jpg

帰っていく龍。マサエと再会し、平和が戻ってメデタシメデタシ。
c0155474_045012.jpg

c0155474_0525.jpg


動画は25分と長いので、前編後編に分けました。お時間があれば、どうぞ。
前半

後半


# by sustena | 2016-11-27 23:49 | つれづれ | Trackback | Comments(4)
2016年 10月 17日

塩江のシシ鍋

というわけで、昨晩の最終便で高松から戻り。代休はしばらく取れそうもないので、そのまま出勤したsustenaです。

塩江で泊まったのは魚虎旅館。その日の昼に電話に泊まれるか聞いて、ナベならできます。シシ鍋か寄せ鍋か鳥鍋、と言われて、ありつけるだけ御の字と思ってシシ鍋にした話はお伝えした通り。

そのシシ鍋とは、じゃーん!これです。これで二人前。
c0155474_16593020.jpg

そのほか、ズイキと青柳の含め煮や、ポテトサラダや刺身、それと鮎の塩焼きが出た。
c0155474_170553.jpg

一緒に行ったライターがノンべだったので、ビール大瓶のほか、お酒を冷で9合も飲んじゃった。

さて、翌日は8時にチェックアウト。
このあたりは、飛び出しを防ぐためか? こんなふうに行儀のよい足跡が各家の前やバス停の前など、あちこちに描いてある。
c0155474_1732045.jpg

宿を出たところで、ここでもネコちゃんを発見。
c0155474_1734441.jpg

c0155474_1735435.jpg
c0155474_174656.jpg

宿から見下ろした向かいのお店にもあったけど、通りのあちこちに、等身大の人形がある。
宿のひとに聞いたら、「限界集落で寂しいから、少しでもにぎやかなように置いてある。うちのはネコがぐちゃぐちゃにしてしまった。胴体は新聞で、顔だけ綿が入っていて、簡単につくれる」とのこと。限界集落のにぎわいのためって・・・・、
c0155474_17621100.jpg

行基が来たとかで、近くに行基の湯もあった。
c0155474_1765990.jpg

c0155474_1794952.jpg

奥塩江方面へずんずん歩く。コミュニティバスもあるんだけど、本数が少ないし、5kmぐらいの距離だから、どんな場所かちゃんと見たいし、何より昨晩食べ過ぎたので、ちょっと運動せねばと歩いたのだけど、遠かったなー
c0155474_17112922.jpg

途中にあった小学校、創業100周年の碑がたっていた。それが10年ぐらい前のものだったかな。歴史はあるのだ。

今回は廃校になった保育所裏手の川でマイクロ水力発電の環境学習。
昼は水車で皮をむいたサトイモがたんと入った芋煮汁がふるまわれた。
c0155474_17221832.jpg

c0155474_17142846.jpg

うどんを入れたのをおかわりしちゃた。またも食べ過ぎ。

おみやげは道の駅で買ったそば粉と新鮮な垢トウガラシ、空港でオリーブ漬け。

# by sustena | 2016-10-17 17:16 | | Trackback | Comments(4)
2016年 10月 16日

塩江にいます

昨日高松駅からバスで1時間ぐらいの塩江に。本日の取材場所が近くにある。
取材場所が判明したのが土曜朝だったので、高松に行ってから決めようと思い、最初宿泊案内の看板を掲げているところで聞いてもらったら、そこで案内できるところは空きべやがないという。
そこで、駅のインフォメーションで、この辺りの宿泊先一覧のりすとをもらい、魚虎旅館に電話をしたら、シシ鍋ならできるという。そこに決めたら大当たり!!!
シシ鍋のボリュームがすごかったな。

朝、部屋の窓からパチリ。
c0155474_07214312.jpg


# by sustena | 2016-10-16 07:27 | Trackback | Comments(2)
2016年 10月 14日

喫茶店前の猫ちゃん

取材後、夕方のフェリー出発まで2時間弱。
フェリー乗り場近くの喫茶店が開いてるだけだった。猫ちゃんが何匹かいたので、ぱちり。
c0155474_22472225.jpg
c0155474_22473655.jpg
c0155474_22475048.jpg
c0155474_2248167.jpg
c0155474_22481280.jpg
c0155474_22482456.jpg
c0155474_22483738.jpg
c0155474_22484891.jpg

夕日が沈むなか、高松へと向かうフェリーから、ぼーっと外を眺めてた。
c0155474_2250897.jpg


追伸 出張から戻ったばかりなのに、土日に別の取材で、またもや高松に行く羽目に・・・。なんてこった。

# by sustena | 2016-10-14 22:50 | | Trackback | Comments(2)
2016年 10月 14日

二度目の豊島

高松港のアートかな。
c0155474_2240496.jpg

豊島は二度目。初めて訪れたのは、3年前の瀬戸内国際芸術祭のとき。このときは、まだ横尾忠則の美術館の豊島横尾館は建設中だった。
あーあ、見たかったな・・・とうらめしい気持ちで覗く。窓のところが、赤と青のメガネをかけると立体に見える印刷みたいだったのが、ちょっとおもしろかったな。
c0155474_2242591.jpg

c0155474_2243972.jpg

その後、おしゃれな店も増えたみたい。
c0155474_22434985.jpg
c0155474_2244513.jpg

シャトルバスもかわいい♪
c0155474_22444528.jpg

まったく変わらない風景もあった。おじいさんもワンちゃんまで一緒じゃなかったか・・・・?
c0155474_237353.jpg

c0155474_22451034.jpg


# by sustena | 2016-10-14 22:45 | | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 13日

芸術祭がお休みの日の豊島

出張で今高松。昨日は豊島で取材だった。ちょうど瀬戸内国際芸術祭が開催中なのだが、月曜が祝日の水曜は、豊島美術館も豊島横尾館も、芸術祭関係のところは全部休みで、フェリーのチケット売り場や乗り場で、多くの人にアートですかってきかれた。いえ、取材ですというと、ホッとしたような顔をするのが印象的だったなー。
本日はこれから大阪へ。
c0155474_08472428.jpg


# by sustena | 2016-10-13 08:49 | | Trackback | Comments(0)