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2017年 10月 13日

食用ほおずき

銀座での打合せのあと、長野県のパイロットショップによったら、心惹かれる食材がいっぱいあってイロイロ衝動買い。

WINEのともにと買ったのがこの食用ほおずきであります。
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小さいころほおずきを鳴らすために、中身を丹念に出して挑戦したのだけれど、いっこうにうまく鳴らすことができなかった。
あのほおずきは、皮がけっこう厚かったような気がする。

食用のほおずきは、あんずと山ぶどうを合わせて二で割ったような味(ホントはもっとぴったりの表現があるのではと思うけれど、出てこない・・)・
8個入り400円+税なので、一粒ずつ大事にいただきましたー



# by sustena | 2017-10-13 09:44 | 食べ物 | Comments(4)
2017年 10月 10日

久々に近くで

今日の午後の散歩では、久々に近くでカワセミを見た。
二羽が追いかけっこをして、ものすごくはやく飛び回っていて、片われは見失ってしまったけれど、その後、一羽がわりと近くの杭の上や、木の枝、スイレンの杭へと、飛び移って、楽しませてくれたのだった。

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# by sustena | 2017-10-10 18:22 | 小さな自然 | Comments(4)
2017年 10月 10日

今後の皮算用

本日はめちゃ暑い。
いつもは平日はラジオ体操をかねての散歩、休日は朝食後の散歩、というパターンなんだけど、仕事がのらなかったので、昼食後にも公園に散歩に出かけたら、セミが鳴いていた。もうとっくにセミのシーズンはおしまいと思っていたのに。

さて、今年度は何とか仕事がありそうだからいいけれど、もし収入がなくなったら飢え死にしてしまうことはないか、なんとなく心配になったので、貯金残高と保険などを棚卸ししてみることにした。エクセルのタイトルだけは「資産台帳」と景気のいい名前をつけたけど、資産なんて呼ぶには、ケタが違いすぎるよねぇ。

それはともかく一覧にしたところ・・・


一昨年から去年にかけて、養老保険が満期になったのを年金にしたり、ずっとほってあった学資保険の満期金を同じく個人年金にしたりしたため、75歳から80歳までは問題ないことがわかった。70歳からでも、今のように芝居をひと月に何本も観たりしなければなんとかなる。問題は今から70歳までであります。

ちょびっとでも仕事をして、貯金を取り崩せばダイジョウブだな、といちおうの見通しが立ったので、めでたしメデタシ。もちろん健康が大前提なんですが。

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# by sustena | 2017-10-10 14:46 | つれづれ | Comments(2)
2017年 10月 08日

年季明け?

数日前に、肺がんの手術以来、定期的に通っている医者にCTの結果を聞きにいった。

5年が過ぎて再発がなければ、これでオシマイである。
「なんらがんの兆候はない」ということで、無罪放免となるはずだったが、CTで別のささやかな異常が見つかった。

今すぐどうこうというわけではないけれど、こんど「面通しのために」別の科を受診せよという。
えー、うそー、血液サラサラのひとだと思ってたのに・・・
でもまぁ、会社をやめて定期健診がなくなったから、その0かわりと思うことにしようっと。

それにしても、呼吸器外科とはオサラバできるものの、うーむ、トシをとってすっかりポンコツなんだなー。

公園ではこのところカワセミをよく見かける。でもいつも遠い・・。
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この同じスポットに、シラサギやウがとまっている。
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昨日は鳥の集団が飛んできたなと思ったら、イッキに舞い降りた。仲間なのかなー
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こういうのが近くにいると、カワセミさんも寄ってこられないかも。
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# by sustena | 2017-10-08 09:18 | つれづれ | Comments(6)
2017年 10月 05日

歌舞伎座 芸術祭大歌舞伎昼の部「極付印度伝 マハーバーラタ戦記」

歌舞伎座で「極付印度伝 マハーバーラタ戦記」を観た。世界三大叙事詩のひとつ、古代インドのマハーバーラタを歌舞伎にしたもの。
壮大で、日本神話などとも大きく違う世界観のマハーバーラタがいったいどんな歌舞伎になるのか、和洋折衷ならぬ和印折衷の中途半端な舞台になりはしないかという懸念はまったくの杞憂で、脚本・舞台美術・音楽・衣装・照明・役者・・・が見事にマッチした、チャレンジングな舞台だった。

SPACの宮城聰が演出する『マハーバーラタ~ナラ王の物語』のアヴィニョン演劇祭凱旋公演を神奈川芸術劇場で観たのは、2014年9月のこと。同じ舞台を菊之助も観ていて、これをより大きなストーリーの歌舞伎にしたいとSPACに相談を持ち掛けたのが発端という。

とはいえ、原作は一言で要約することのむずかしい長編(なんと聖書の4倍もの長さ!)。それを青木豪が、マハーバーラタを全然知らない観客に向けてもわかりやすい筋立てにした。

舞台は、人間たちは早晩戦争で滅んでしまうと嘆く神々の登場から始まる(ちょっと仮名手本忠臣蔵の大序を連想させる)。屏風とキンキラの衣装(インドの伝統舞踊「カタカリ」にインスパイアされたものなんだって)が素晴らしい。

平和への願いによって人間界が平定できると唱える太陽神、それは甘い、力こそが必要と主張する帝釈天が両花道で対決。それぞれ、クンティに子を授けて様子を見ることになる。

太陽神の子で、力ではなく平和をめざす使命を背負うのが、主役の迦楼奈(カルナ)。しかし、策謀をめぐらす鶴妖朶(ツルヨウダ)王女とそれとは知らず親友の誓いを立て、王権争いで対立する五兄弟と百兄弟の争いに身を投じることになる。

この鶴妖朶が七之助、納涼歌舞伎に続いて、冷徹な戦略家で、カルナにひかれながらも権力のために容赦しない姿を公演。サディステッィクな約がはまるんだよね。階段落ちがカッコイイ。最後の言葉も印象的。

一方、力こそが正義という、カルナの宿敵が松也演じる阿龍樹雷(アルジュラ)。でも兄弟を倒すことに何の意味があるんだろうかと悩んだりするわけで、まったくの敵というわけでもなさそう。

最後の決戦、馬に乗ったカルナとアルジュラの対決の場面、矢が描かれた旗が舞台を横切るシーンの美しいこと。タテも見ごたえがあったし、より目のミエを決めるカルナのカッコイイことったらない。

ガムランと邦楽が融合したようなパーカッションもよかった!! タブラ、木琴や鉄琴、ジャンベ、スルド、サントゥール、スチールパンなどを使ってるんだって。これがまぁ、ツケと会うんだよ♪
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演出 宮城聰
衣装 高橋佳代
脚本 青木豪
空間構成 木津潤平
美術 深沢襟
音楽 棚川 寛子(鶴澤慎治(作曲)、田中傳左衛門(作調)ほか)

■神々

那羅延天(ヴィシュヌ神の別名) 菊五郎
シヴァ神            菊之助
多聞天             彦三郎
梵天              松也
大黒天             楽善
太陽神             左團次
帝釈天             鴈治郎

■那羅延天の化身
仙人 久理修那(くりしゅな)    菊五郎

■神々の子を産む

汲手(くんてぃ)姫       時蔵
若き日の汲手姫(くんてぃ)姫   梅枝

■太陽神とクンティの子
迦楼奈(かるな)     菊之助

■カルナの育ての親
亜照楽多(あでぃらた)    秀調 
羅陀(らーだー)       萬次郎

■カルナに弓を教える
修験者 破流可判(はるかばん)  権十郎

■五兄弟

百合守良(ゆりしゅら)王子   彦三郎
風韋摩(びーま)王子      坂東亀蔵
阿龍樹雷(あるじゅら)王子   松也

双子
納倉(なくら)王子      萬太郎
沙羽出葉(さはでば)王子   種之助

■王権争いで対立する百人兄弟

鶴妖朶(づるようだ)王女       七之助
道不奢早無(どうふしゃさな)王子   片岡亀蔵

■アルシュラのフィアンセ
弗機美(どるはたび)姫   児太郎
■その父
弗機(どるはた)王   團蔵
■ドルハタビの婿候補
拉南(らーな)   橘太郎

■ビーマ王子が森で出会う魔物
森鬼飛(しきんび)   梅枝
■魔物の子
我斗風鬼写(がとうきちゃ)  萬太郎
■シキンビの兄
森鬼獏(しきんば)  菊市郎

牛を抱いた行者   團蔵

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この日は旧知の編集者仲間との飲み会が銀座であったので、銀座シックスで時間をつぶしてたんだけど、有楽町駅前で立憲民主党代表の枝野の街宣があるというので、いったいどんな人が集まってるんだろうと思い出向くと、意外に若い人も多い。

演説の冒頭、立憲についてから説き起こし、これでは集まった人が逃げていくのではと思たけどそんなことはなく、諄々と、今回の選挙はリベラル対保守、左右の戦いと言われるがそれは違う。上からの民主主義か、草の根からかの戦いであること。自分が守りたいのは、戦後70年お互いさまの精神でみんなが幸せをめざしたそんな社会であって、それを守りたいというのが本来の保守ではないか、というくだりで大きな拍手。


# by sustena | 2017-10-05 13:36 | Theatre/Cinema | Comments(4)
2017年 10月 01日

三度目の殺人

c0155474_13154949.jpg「三度目の殺人」を観に行く。
8:50開演で客は私を入れて5名。さすが平日の朝いちばんだなぁ。

是枝裕和監督のヴェネチア映画祭コンペティション部門出品作品。

ストーリーは・・・
真実よりも法廷戦術でいかに勝つかを第一とする弁護士の重盛(福山雅治)が、役所広司演じる容疑者・三隅の弁護を引き受けることになる。
三隅は殺人の前科があり、勤めていた食品工場の社長を殺して、死体にガソリンをかけ燃やしたというのだ。しかし動機がわからないうえ、すでに自供している三隅の供述は二転三転する。そのうち被害者の妻・美津江(斉藤由貴)から依頼されたという週刊誌の報道が出る。調査を進めるうち、被害者の娘とも何やらかかわりがあることが分かってくる。真実はどうなのか・・・・

なんといってもカメラワークがすばらしい!とくに、接見室で重盛と三隅が対峙する場面の緊迫感といったらない。被害者の妻役の斉藤由貴が娘役の広瀬すずを後ろから抱きしめるシーンなどもぞわっとしてしまう。音楽もしみるよ。

なんで「三度目」なのかとか、???となる部分もあるけれど、役者がそれぞれぴったりだったなぁ。(2017年 日本 124分)
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監督/脚本/編集 是枝裕和
音楽 ルドビコ・エイナウディ
撮影 瀧本幹也

配役

弁護士
重盛    福山雅治  
摂津大輔  吉田鋼太郎 
川島輝   満島真之介 

容疑者
三隅    役所広司  

被害者の妻と娘
山中美津江 斉藤由貴  
山中咲江  広瀬すず  

検事
篠原一葵  市川実日子 

重森の父親で裁判官
重盛彰久  橋爪功 


# by sustena | 2017-10-01 17:43 | Theatre/Cinema | Comments(2)
2017年 09月 30日

佐藤健寿写真展「WUNDER」

新宿のエプサイトで開催中の、佐藤健寿さんの写真展「WUNDER」、ちょっとミステリアスでキッチュでそそられる風景が並んでる。

佐藤さんは『奇界遺産』『奇界遺産2』『世界の廃墟』『THE WONDER MAPS 世界不思議地図』など、世界各地のへんちくりんな場所や人物、極北の少数民族やかわったお祭り、宇宙ロケット基地や日本や世界の廃墟など、100か国以上を旅し、写真におさめてきた。

この写真展はそんな世界の『奇界遺産』や代表作の中からピックアップしたものに、未発表写真も加えて構成。
よほどの情熱がないと、ここまで行けないよね・・・行きたいけど、行きたくないというか・・・・。驚きながらも、わくわくぞくぞくしちゃったな。

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お昼は、新宿渡邊でしらすそば。
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# by sustena | 2017-09-30 17:51 | Art/Museum | Comments(5)
2017年 09月 30日

ベストセラー2種

このところ小説から遠ざかっていたんだけど、話題になったものを2つ読んだ。

一つは、(ようやく今ごろになって・・・図書館の予約がやっと回ってきたのだ)村上春樹の『騎士団長殺し』。第1部「顕れるイデア編」第2部「遷ろうメタファー編」(新潮社 2017年2月刊)。

道具立てなど、さすがうまいものであります。ちょうど3か月前にイタリア旅行でドン・ジョバンニを観たこともあって、騎士団長を登場させたことに興味を惹かれたし(でも、プラハで観た人形劇のドン・ジョバンニのほうがイメージに近いな)、妻に去られた絵描き(肖像画専門)に、リッチな謎めいた依頼人、夜中に鳴る鈴・・・。
そして穴を通り抜けて・・と、ちょっと中期の作品に近い感じ。

比喩なんかはいつもの村上節で、つるつる読めるんだけど、絵解きをしようとするととたんつまらなくなる。パズルのピースは途中までするする埋めていけるけど、最後になんだか、ぽっかり穴が開いたまま、凝りすぎのピースが残っちゃうみたいな。
それと、ナチスの暗殺事件にかかわった老画家についても、ちょっと通り一遍というか、食い足りない部分があったなぁ。
でもこれだけ長いのに最後まで読ませはするのだった。

もう一つは、燃え殻『ボクたちはみんな大人になれなかった』(新潮社 2017年6月刊)
燃え殻さんは、テレビ美術制作会社に勤めている人。昼休みに始めたtwiitterが共感を呼んで、13万5600人ものフォロワーを持つ。この小説もweb連載に加筆修正を行ったというが、140字ではないけれど、10行程度の段落ごとに、ひとつの情景が浮かんでくる感じ。

エクレアの工場でバイトの休み時間に文通欄を観ていた主人公が、釣り文句にひかれて文通を始める。相手のブスの元カノや、テレビの字幕制作会社で出会った仲間との思い出などが、たんたんとしたつぶやきみたいに綴られていく。90年代っぽいー。

目次は
最愛のブスに“友達リクエストが送信されました”
暗闇から手を伸ばせ
ビューティフル・ドリーマーは何度観ましたか?
好きな人ってなに? そう思って生きてきたの
そしてまたサヨナラのはじまり
「海行きたいね」と彼女は言った
1999年に地球は滅亡しなかった
ギリギリの国でつかまえて
東京発の銀河鉄道
雨のよく降るこの星では
東京という街に心底愛されたひと
あの子が知らない男に抱かれている90分は、永遠みたいに長かった
ワンルームのプラネタリウム
ボクたちはみんな大人になれなかった
君が旅に出るいくつかの理由
やつらの足音のバラード
永遠も半ばを過ぎて
必ず朝が夜になるように
バック・トゥ・ザ・ノーフューチャー

「初めて入る古本屋で立ち読みをした。店構えがいいラーメン屋を見つけてはふたりでよく食べた。美味しいもの、美しいもの、面白いものに出会った時、これを知ったら絶対喜ぶなという人が近くにいることを、ボクは幸せと呼びたい」

↑この話をずーっと引き延ばしたようなお話です。といっては身もふたもないか。

「丸山町の坂の途中、神泉に近い場所に安さだけが取り柄のラブホテルがある。そこはかつてボクの憂鬱の安全地帯だった。
あの部屋の中で、彼女と一緒に過ごしていた時は、世界にふたりぼっちだった。
一度、大雨の夜にどうしようもない不安にかられて、誰もいなくなったオフィスから彼女に電話をかけた。「不安でさ、この仕事をずっとやっていける気がしないんだ。どうしよう」まくしたてるボクに彼女は「うんうん」と繰り返し話を聞いてくれた。そしてどんな愚痴でも、最後に「キミは大丈夫だよ、おもしろいもん」と言ってくれた。自分より好きになった人の根拠もない言葉ひとつで、やり過ごせた夜が確かにあった」

こんなセリフで切なくなる読者も多いのかなー

公園ではヒガンバナもアザミもフヨウもオシマイに。
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# by sustena | 2017-09-30 17:15 | 読んだ本のこと | Comments(2)
2017年 09月 25日

ヨコトリが楽しい!

先日、「ヨコハマトリエンナーレ2017」を見てきた。今回のテーマは、「島と星座とガラパゴス」。いずれも、接続や孤立、想像力や創造力、独自性や多様性などを表すキーワードで、主催者によると、「接続」と「孤立」をテーマに、相反する価値観が複雑に絡み合う世界の状況について考えるってことだそうだ(関係ないけど、秋に近くの公園と西荻窪で行うアートイベントのテーマも「BORDER]で、このごろのご時世からどうしても分断とか、そんな言葉が思い浮かぶよね)。

会場は、横浜美術館と横浜赤レンガ倉庫1号館と横浜市開港記念会館。夕方に知人と飲む約束をしていて、開港記念会館の柳幸典さんの作品は見ることができなかったんだけど、いつもなら途中で疲れて、映像作品はもういいやーという感じになるけど、今回は比較的参加アーティストが少なかったので(横浜美術館28組、赤レンガ倉庫12組)、じっくり楽しめた。

テーマを意識した作品が多かったなぁ。

エントランスはアイ・ウェイウェイの救命ボートと難民が着用した救命胴衣(YAMAHA製が多い)、今年のベネチアビエンナーレなどでも難民をテーマにしたものは多かったけれど、残念なことに日本だと切実さが伝わってこない。やっぱりガラパゴス・・
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入ってすぐのグランドギャラリーでは、ジョコ・アヴィアントによる2000本ものインドネシアの竹を使った作品。インパクトがありました。

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マップオフィスのアイランドシリーズ。いろんな島があったっけ。
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ミスターのアニメキャラの少女が昭和な感じの街角にどかーんとたたずんでいる(変な表現)風景、ガラパゴス的に進化したクールな日本のオタクカルチャーの空虚で時間がとまった感じが出ていたな、
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タチアナ・トゥルヴェの作品、砂漠に段ボールかベニヤで作った粗末な掘立小屋のような扉がないモバイルハウス。段ボールにアルミやチタンを蒸着したんだろうかと素材を観たらブロンズだったり。うそー。まるで段ボールなのに。。。。
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ロブ・プルイット ≪オバマ・ペインティング≫はオバマ大統領が在籍していた8年間に、ニュース写真をもとに毎日描いていたんだって。カレンダーにびっしり、その日に起きたことに関連する人物などが描きこまれた≪スタジオ・カレンダー≫のスケッチ、見ていて飽きない。
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マーク・フスティニアーニは、マジックミラーと鏡を巧みに使い、ずっと続いていきそうなトンネルや井戸を表現。どこに続くんだろうと思わせる。ちょっとハルキ的世界ね。
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パオラ・ピヴィの≪ I and I (芸術のために立ち上がらなければ)≫のクマさんはとてもカラフル。
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オラファー・エリアソンのGreen lightのワークショップは、ベネチアでもやってたなぁ。
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クリスチャン・ヤンコフスキーの≪重量級の歴史≫の映像と写真、力自慢のピーランドの重量挙げの代表チームの男たちが重たい銅像を持ち上げることに挑戦するのよ。
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ラグナル・キャルタンソンの≪ザ・ビジターズ≫は、部屋に8枚ぐらいだったかな、大きなスクリーンがあって、あるお屋敷に集った人たちがそれぞれの部屋でヘッドフォンからの音を頼りに演奏し歌をうたい、やがて1か所に集まって去っていく。そして家の主が一部屋ずつ明かりを消していく。そんな様子を映し出したものなんだけど、音楽がいつまでも耳の残るんだった。
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これはChim↑Pom発案の≪Don't Follow the Wind≫プロジェクト(以前ワタリウム美術館でやっていた)、福島の期間帰還困難地域の映像が、360度のVRで眼前にあらわれる。
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このほか、映像作品も興味深いものが多かった。小沢剛の帰ってきたシリーズ(今回は岡倉天心)などは10分ぐらいだからいいけど、どれくらいの尺なのか、わかりやすく表示しておいてほしいなー。


# by sustena | 2017-09-25 13:10 | Art/Museum | Comments(9)